昨年王者・湧別マリナーズは連覇へ挑戦!激戦区旭川を制した神楽、投手力の美山らが頂点狙う
高円宮賜杯第46回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント北・北海道大会が、6月20日から稚内市大沼球場ほかを舞台に開幕する。
優勝チームには“学童野球の甲子園”とも呼ばれる全国大会への出場権、準優勝チームには高野山旗全国学童軟式野球大会への切符が与えられる。
各支部の激戦を勝ち抜いた12チームが集結。釧路支部代表・昭和ブルーホークスを中心に、昨年王者・湧別マリナーズ、激戦区旭川を突破した神楽野球少年団、投手力を誇る美山イーグルスなど実力チームがそろい、北北海道の頂点を懸けた熱戦が幕を開ける。
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優勝候補・昭和ブルーホークス、勝負強さ武器に全国へ挑む
今大会で本命視されるのは釧路支部代表の昭和ブルーホークスだ。
支部決勝では、強豪・釧路ゴールデンモンキーズBBCとの接戦を4-3で制し、勝負どころでの強さを発揮した。粘り強い戦いぶりを武器に、北北海道の頂点、そして全国への切符を狙う。
一方、北見支部代表の美山イーグルスは制球力の高い2枚の投手陣がチームの柱。安定したゲームメークで頂点を目指す。
激戦区旭川代表・神楽、昨年王者・湧別にも注目
北北海道屈指の激戦区・旭川支部を勝ち抜いた神楽野球少年団は2回戦から登場する。
決勝では実力校・東川大雪野球少年団を下し代表権を獲得。厳しい戦いを乗り越えた経験を武器に、上位進出を目指す。
また富良野東ドングリーズは、機動力を生かした攻撃と堅実な守備が持ち味。攻守に隙のない野球で勝利をつかみにいく。
昨年王者・湧別マリナーズは連覇への挑戦。追われる立場となった今年、王者としての戦いぶりに注目が集まる。昨年準優勝の留萌JBCも、その経験とDNAを受け継ぎ再び頂点を狙う。
十勝・オホーツク・道東勢も虎視眈々
野球熱の高い十勝支部からは豊成ファイターズが久しぶりの北北海道大会へ挑む。
経験豊富な紋別オホーツクイーグルス、名寄支部代表の名寄南クラブ野球少年団も、積み上げてきた力を発揮し上位進出を狙う。
さらに根室支部代表・根室野球少年団、中標津支部代表・中標津ジャガーズも、地域の期待を背負い大舞台へ挑戦する。
開催地・稚内、合同チームの快進撃にも期待
地元開催となる稚内野球スポーツ少年団は、ホームの声援を力に変えたいところ。地の利を生かした戦いで大会を盛り上げる。
また今大会は合同チームの挑戦にも注目だ。
枝幸ABLAZE・猿払チャンプJr合同チーム、ブルージュニアーズ・旭ベースボールクラブ合同チームの2チームが出場。
人数の壁を乗り越え、一つになったチーム力で強豪撃破なるか。北北海道大会の台風の目となる可能性は十分だ。
1回戦から好カード続々!北の頂へ熱戦開幕
初戦から昨年王者・湧別マリナーズと富良野東ドングリーズ、実績十分の紋別オホーツクイーグルスと優勝候補・昭和ブルーホークスなど注目カードが並ぶ。
全国への切符をつかむのはどのチームか――。
北北海道14代表による熱い3日間が始まる。
高円宮賜杯第46回全日本学童軟式野球大会
マクドナルド・トーナメント北・北海道大会
日程:6月20~22日
会場:稚内市大沼球場、稚内市大沼第2球場
代表権
第46回全日本学童軟式野球大会
★北北海道代表⇒1位チーム
今年は愛媛県で8/7(金)〜8/13(木)開催される。
全国約1万チームの頂点を目指す「小学生の甲子園」として知られ、各都道府県の予選を勝ち抜いた強豪チームが熱戦を繰り広げます。
第31回高野山旗全国学童軟式野球大会
★北北海道代表⇒2位チーム
第31回高野山旗全国学童軟式野球大会」は、7月24日(金)から29日(水)まで和歌山県高野町の高野山内ちびっこ広場ほかで開催されます。全国の各都道府県予選を勝ち抜いた約50チームが、聖地での頂点を目指して熱戦を繰り広げます。
対戦カード
◆決 勝(6月22日)
◆準決勝(6月21日)
◆2回戦(6月21日)
神居野球少年団×①の勝者
②の勝者×③の勝者
④の勝者×⑤の勝者
⑥の勝者×稚内野球スポーツ少年団
◆1回戦(6月20日)
①根室野球少年団×枝幸ABLAZE・猿払チャンプJr合同チーム
②ブルージュニアーズ・旭ベースボールクラブ合同×豊成ファイターズ
③湧別マリナーズ×富良野東ドングリーズ
④紋別オホーツクイーグルス×昭和ブルーホークス
⑤美山イーグルス×中標津ジャガーズ
⑥名寄南クラブ野球少年団×留萌JBC
トーナメント表

