雨中決戦を制し、初優勝した札苗スターズ
高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会の札幌支部代表決定戦(札幌軟式野球連盟主催)が1日、準決勝2試合と決勝が東区の東区少年野球場で行われ雨中決戦の中、札苗スターズが東札幌ジャイアンツを8-6で下した。札苗は初優勝で札幌支部代表として、7月14日に開幕する全日本学童南北海道予選大会に出場する。初戦の相手は千歳支部代表の北広島イーストグローリー野球少年団に決まった。
◆決勝の詳細はコチラ
▼決勝
東札幌ジャイアンツ
0002301=6
410003x=8
札苗スターズ
(東)田村、中村(5回)、田村(6回)-篠原
(札)千葉、村田(6回)、川口(6回)-八島空
▽二塁打:八島空、荒木、船木(札)、田村(東)
▼準決勝
東雲ファイターズ
0000020=2
300011✖=5
東札幌ジャイアンツ
(雲)伊藤、小野(6回)-瀬戸
(札)篠原-田村
▽本塁打:瀬戸(雲)
▽二塁打:小野、田村2、前田(札)
札苗スターズ7-0福井キングタイガース(※福井が棄権の為不戦敗)
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札苗、雨中決戦制し初優勝!
札苗は5-5で迎えた六回、先頭の3番・荒木麗飛(6年)がレフト前で出塁するとバッテリーミスに乗じて無死三進と勝ち越しのチャンスで、4番・船木康晴(6年)のスクイズで勝ち越した。さらに連続四球で一死一、二塁から7番・川口真寛(6年)が、ライト前で二走・千葉慶大(6年)が、一気に生還し2点目。さらに敵失に乗じてもう1点加えこの回一挙3点を奪った。投げては先発・千葉投手、村田光和投手(6年)、川口投手のリレーで粘る東札幌を退け雨中決戦を制し、初優勝を飾った!荒木麗飛主将(6年)は「とにかくうれしいです。南大会までしっかり練習して優勝できるよう頑張りたい」と抱負を語った。また注目選手の八島空翔捕手は、1回、先頭打者で右中間を破る二塁打でチームに勢いをもたらし大量4点の起点となった。続く2打席目ではレフト柵越えとなるソロ本塁打と、活躍した。三拍子そろった八島捕手から南北海道大会でも目が離せない!同チームは8月7日から埼玉県所沢市で行われる第40回記念くりくり少年野球選手権大会への出場も決まっている。
継投で逃げ切った札苗投手陣。写真左から千葉、村田、川口
東札幌ジャイアンツ、あと一歩で涙
東札幌は札苗・先発の千葉投手から三回まで完璧に封じ込まれるも疲れが見えてきた四回に、四死球と敵失に乗じて2点。五回には3番・田村颯丈郎(5年)のタイムリーと4番・篠原 悠(6年)の犠飛などでこの回一挙3点を奪い最大5点差あったが同点とした。七回、先頭の3番・田村がこの試合2本目となるセンターオーバー二塁打で好機を作り続く4番・篠原がレフトへの犠飛で1点返すも後続が断たれあと2点差と涙した。大玉初夫監督は「雨の中。選手たちは良く頑張った」と労った。
協力:札幌軟式野球連盟
