
【札幌市南区の野球専門店】スポーツショップ古内の社長
古内克弥のコラム No.105
スポーツショップ古内の新しいホームページはコチラ
一期一会

こんにちは、古内克弥です!
いつもコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。
「一期一会(いちごいちえ)」
という言葉を知っていますか?
特にこの春の季節と言うのは、出会いや別れがたくさんあります。
最近、福島から来たスポーツ店の息子さんで村上侑太朗さんと言う方が働いていました。もしかしたら何度か見たことがあるよ!という方もいらっしゃるかもしれませんが、彼が3月をもって退社いたしました。
これからは地元の福島に戻り、村上スポーツと言う村上さんの祖父が建てられたスポーツショップで働きます。

私は結構、全国的にスポーツショップの仲間が多い方で、よく情報交換をしたりですとか、品物を融通しあったりなどして、お客様が欲しいものをなんとか工面してお互いに助け合うようなことをしています。
その仲間の1つであった村上スポーツのお父様から8月に私のほうに連絡があり、「息子の修行先にお願いしたい」と頼まれましてお受けしていたんです。
この記事を読んでくださっている方の中には村上さんを見たことがある人が何人かいらっしゃるのではないでしょうか。
彼はとても気さくで、社内のコミニケーション力も非常に高く、会社の中がいつも明るく賑やかにしてくれる、まさに「ムードメーカー」と言う存在でした。
馬鹿なことをやったりして社員たちにいじられていましたが、実は彼自身は陸上の走り幅跳びの全国大会で入賞してしまうほどの実力の持ち主でした。
彼がやめてしまう時は社員みんながとても残念そうで涙涙のお別れでした。
お別れの日には、感謝の言葉が全員から飛び交っていて、
「本当にいい子が修行に来てくれたなぁ」と、心底思いました。

同時に、「村上ロス」にならないかと、若干心配ではありましたが(笑)
なんとかその現象は回避して、みんな元気に働いております。
人との出会いと言うものはいいものですね。
こうして本気でお互いに一緒になってチームを組んで仕事をしていたなら、卒業する時や遠くへ行ってしまう時などには別れのときにはこみ上げてくるものが多くて泣けてきたりするものなんですね。
あなたのチームでもきっとこうした涙涙のお別れがあったことでしょう。
そしてこれから迎えるシーズンインでは新たな出会いがあることだと思います。
=======
新しい社員を
紹介します
=======
実はスポーツショップ古内でも新たに仲間が増えます。
4月から20歳の社員が2人増えますが、今回はそのうちの1人、三上蓮央(みかみれお)君を紹介いたします。
三上蓮央君は
札幌羊ヶ丘リトルシニア→札幌創成高校出身
の野球大好き人間です。
弊社のことをトクサンTVで紹介された回のYouTubeをきっかけに深く知り、「こういう会社で働きたいなぁ」と思って就職にエントリーしてくれました。

彼はとても素直で純粋な人間だと思います。
彼には吃音症(きつおんしょう)と言う、なかなか言葉が出てこない軽い障害がございますが、コミニケーション力は高く、誰とでも仲良く話せる人間です。
言葉遣いも丁寧でお客様だけではなく、社内でも嫌な思いをさせることがありません。

このようなとても優しそうな顔をした彼ですが、なんとスイングスピードは140キロ以上の速さで振ることができます。
そんな彼の社内での早速の活躍の場は、「システム構築」です。
特にExcelなどは高い技術を持っており、まだバイトの立場であるにも関わらず、社内の業務改善にいきなり大変役に立っています。
スポーツショップ古内で働く人たちは、どちらかと言うと外交的な人が多くて、対お客様の仕事が得意な人が多かったのですが、社内での仕事と言うとちょっと苦手って言う人の割合が多かったんです。
こうした業務改善の仕事ができる人がいると、より外で働く人の働きやすさにつながって、チーム全体としての力が強くなってきているような気がしています。

まるで野球のようですね。
野球もそれぞれ役割分担がありますし、出会いも別れもあります。
その人それぞれの特徴を見抜いて、その人が得意なことに集中してもらうようなポジションにつける。
今、とても仕事が楽しいです。
野球も、みんなの長所を上手にポジションにつなげることができて、チームがどんどん成長していったなら、きっととても面白いことでしょう。
少年野球の場合は、近くに住んでいる場所でチームが決まるところが多いと思いますが、これもまた一期一会なのではないかと思っています。
あなたがそこに住んでいるから、出会えた仲間がそこにいて、あなたがそこに住んでいるから、出会えた監督や指導者たちがいる。
性格の違う仲間がたくさんいます。
得意なことが違う仲間もたくさんいます。
その中で自分ができて周りの仲間たちが喜ぶ事はなんだろう?
チームが成長していくにはどうしたらいいだろう?
と考えながら練習をしたり試合に臨む事は、きっと大きな成長につながると思うんですね。
まず、考えてみたら、この同じ時代に生まれたこと自体が奇跡ですし、同じチームに入れたことも奇跡、そう思うと、とても大切にしたくなる人たちばかりが周りにいるのではないでしょうか。
2021年はきっと、2020年よりもコロナの影響が少なくて、練習や試合がたくさんできるようになっていると思います。
今年も目一杯、奇跡の出会いで会えた仲間達とともに野球を楽しんで、良いシーズンにしてください。
一期一会を大切に。
ホームページのトップ画面より、こちらをタップで、ラインでの問い合わせができます!

今回のコラムはいかがでしたか?
野球のように、それぞれのポジションによって役割が決まっていたり、レギュラーになれなかった人でもマネージャーなどのような役割が決まっていたり、コーチャーになったりなど、とても重要な役割はたくさんありますね。
また、大好きな先輩や後輩がいたりもしますよね。
いつでもどこでも、一期一会です。
元々は茶道に由来される言葉で、茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味します。
「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う意味でも知られます。
今いる仲間を大切にしたいものですね。
↑感想、質問、「こんな話が聞きたい」などございましたら、こちらまでメールしてくださいね。
もしくは、当店のホームページより、ラインでご連絡ください。
今回も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
――――――――――<コラム著>――――――――――
株式会社スポーツショップ古内
代表取締役社長 古内克弥
1982年4月15日生まれ
小学5年生の時に家業であるスポーツショップ古内の販売をお手伝いした時に、接客の楽しさを経験し、将来の夢を「スポーツショップ古内をでっかくする」に設定する。
サッカー、バレーボールをメインに15種目ほどの競技を学び、大学で経営学を学んでゼット株式会社に入社。
ゼット株式会社では、グラブ工場で一年間グラブ製作に携わり、グラブの知識を覚える。
三年間の修行を経てスポーツショップ古内に入社する。
2017年、代表取締役社長に就任。
札幌市のスポーツ&カルチャーフェスティバル「スポカル」の副実行委員長もつとめ、スポーツ普及に携わる。
学校や企業への講演依頼も年に10回ほど受け、経営、マーケティング、地域活性化などのテーマで話をしている。
バックナンバー
No.16〜17はセールの予告でした。
No55
