
【札幌市南区の野球専門店】スポーツショップ古内の社長
古内克弥のコラム No.133
スポーツショップ古内ホームページはコチラ
転んでもタダでは起きない

こんにちは!
いつもコラムをお読みくださいましてありがとうございます!
今回は、転んでもタダでは起きないということ書かせていただきます。
先日、ある失敗をしてしまった社員に伝えたことなのですが、失敗は決して悪いこと100%というわけではないんです。
その時に書いたブログから抜き出しますと
==========
転んだなら、何故転んだのか、
何をすれば転ぶことを防げるのか。
「次回は転ばないように気を付けます」← × これはだめ
これではその都度「気を付ける」という行動をする必要がある。
しっかりした人なら、それでもいいと思う。
でもそんなしっかりした人にだって、疲れた時や精神的に不安定な時だってある。
完璧な人なんていないんだ。
だからたとえ不安定な状況であっても、
「気を付けることが難しい状況でも転ばない環境」が必要だ。
そんな「環境整備」こそが改善なんだ。
そんな環境整備が出来たなら、後輩が入ってきたって、「失敗を防ぐ」というより、「失敗が塞がれた状態」で仕事が出来る。
転んだ時は、改善点に気付けるきっかけを見つけたようなものだ。
ラッキーラッキー♪
===========
少年野球の練習
今スポーツショップ古内は、1年生軍団です。
社員たちは半分以上がスポーツショップ古内に入社して1年。
そして、その社員たちの上司たちも、実は部下がいるのは初めての年。
言ってしまえば、みんな初めてのことに挑戦している状態で、
みんな1年生なんです。
まぁ失敗もたくさんします。
「え!?」と思うようなポカもたくさんします。
そして私自身もたくさんミスをします(笑)
でもここで必ず気をつけているのは
「次回はどうしたらこのミスを防ぐことができるだろうか?」
ということです。
大抵は
「次はしないように気をつけます」
と言ってしまうんですけど、
やはりそれではダメなんです。
なぜかというと、必ずもう一度同じミスをするからなんです。
それは私自身が証明しています(笑)
私も、ゼットにいた時から、一体何度同じ失敗を繰り返したことだろう?
と思い、自暴自棄になりかけたこともありました。
だとしたら、今度はそのミスを事前に防ぐような仕組みを作っておけば大丈夫だと思うんですね。
「ここにチェックが入っていないよ。ブー!ブー!」
といったような警告が入るとか。
そういった仕組みを作ったら、絶対同じ間違いをしなくなります。
そんな仕組みづくりに日々励んでいるところです。

あなたのチームでは、
何かそういった仕組みを作ることで防げるミスなどはありますでしょうか?
連絡ミス
連携ミス
作戦ミス
サインミス
私たちは、ほぼ一生、あらゆるミスと付き合っていかなくてはいけないと思うんです。
そのミスと一つ一つ向き合って、
「次はしないように気をつける」のではなくて
「次は同じことが起こらないようにルールや仕組みを作る」
といったことができたら、より良いチームになりそうな気はしませんか?
スポーツショップ古内も、ミスをしっかりと前向きに捉えて
「君のミスがあったことで、今後の課題解決方法が見つかったわ!ありがとう!」
と言えるようになりたいものです。
そうそう、懲りずに新たな挑戦も始まります!
佐藤グラブ工房とてっぺんのグラブのオーダーシステムを自社で開発しました。
公開は12月4日の予定ですが、こんなふうにオーダーシミュレーションができて、そのまま注文もできるようになりますので、硬式グラブではありますが、オーダーを考えている方はぜひご利用いただきたいと思います!
とにかく「リアル」ということにこだわり、「簡単」なことにこだわり、「イメージの切り替わりが速い」ことにこだわっています。
このシミュレーションシステムを、あの有名人が実際に使ってくれることにもなりました。
1月に、また面白いことをしますので、今後の発信も絶対に見逃さないでくださいね!

今回も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!!
今回のコラムはいかがでしたか?
失敗は成功のもと
という言葉はとっても有名な言葉ですね。
スポーツでも仕事でも、共通している大切な言葉だと思います。
失敗などするととっても落ち込んでしまうんですけど、
誰しも失敗なくして上手になることなどできません。
私は少年時代サッカーをしていました。
毎日、家の前でリフティングの練習をしていました。
「100回リフティングできたら家に入れる」と自分の中で課題を出してやっていましたら、50回で終わったり、98回で終わったりなどするわけですよね。
つまり51回目を失敗したり、99回目を失敗してしまったわけです。

イチローも、4000本安打を放った時に
「僕は4000本打つに当たって、8000回悔しい思いをしているわけです。その失敗の数が僕の誇りです」
といったようなことを言っていました。
全ての失敗はその先にある成功のタネなのだと思うと、ふっと気が楽になるような気がしています。
今回も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
――――――――――<コラム著>――――――――――
古内克弥氏
株式会社スポーツショップ古内
代表取締役社長 古内克弥
1982年4月15日生まれ
小学5年生の時に家業であるスポーツショップ古内の販売をお手伝いした時に、接客の楽しさを経験し、将来の夢を「スポーツショップ古内をでっかくする」に設定する。
サッカー、バレーボールをメインに15種目ほどの競技を学び、大学で経営学を学んでゼット株式会社に入社。
ゼット株式会社では、グラブ工場で一年間グラブ製作に携わり、グラブの知識を覚える。
三年間の修行を経てスポーツショップ古内に入社する。
2017年、代表取締役社長に就任。
札幌市のスポーツ&カルチャーフェスティバル「スポカル」の副実行委員長もつとめ、スポーツ普及に携わる。
学校や企業への講演依頼も年に10回ほど受け、経営、マーケティング、地域活性化などのテーマで話をしている。
バックナンバー
No.8「投手用グラブ タテ型派、ヨコ型派をわかりやすく解説」
No.16〜17はセールの予告でした。
No.25.「塁間が0.1秒速くなるシューズのサイズの選び方」
No.38.「守備率10割のグラブ その名も「ウィルソン」その2」
No.39「守備率10割のグラブ その名も「ウィルソン」その3」
No51イベント告知! 「ウィンターマラソン2020IN滝野すずらん公園」
No57スポーツショップ古内に人気YouTuber「トクサンTV」が来る!
No59メジャーリーガーを排出する日本のベースボールクラブの監督が札幌に来る
No60メジャーリーガーを排出する日本のベースボールクラブの監督が札幌に来る
No.61海外の指導方針を参考にすると、指導陣が10人中9人辞めていった。しかし・・・、
No64「道内最大級のグローブの品揃え スポーツショップ古内の 年度末セールのご案内」
No88守備の要であるキャッチャーは 『-要-KANAME」のミットで!
No93中学硬式のクラブチームに入る時に用意するグラブってどんなグラブ?
No94中学硬式のクラブチームに入る時に用意するグラブってどんなグラブ? パート2
No96ウィンターマラソン2021 in滝野すずらん公園の告知
No97全米が震えた!? アメリカ人気No. 1の「44」というグラブ
No101佐藤グラブ工房とスポーツショップ古内のコラボグラブが誕
No107めちゃくちゃ飛ぶバット「ライズアーチ193」が半額!(数量限定)No108イメケン新入社員たちを紹介します!
No118あなたのグラブ選びは大丈夫? 失敗しないグラブの選び方
No119緊急告知!話題の神オイルが無料でお試し!?「ぶっかけ!プロティオス!」
No120日本最高峰のグラブ職人である佐藤和範氏と対談しました。(part-1)
No121日本最高峰のグラブ職人である佐藤和範氏と対談しました。(part-2)
No123グラブの中指と薬指の付け根がぽこっと出ちゃうのはどうして?
