本日から開幕する第98回選抜高等学校野球大会。
今大会からDH制の採用もあり、近年ではバットの規格変更
のとき同様に選手以外にも注目が集まる今大会。
もちろん賛否はあるが、決まったことなので選手、チーム
にとって良い方向に向かうよう願いたい。
北海道代表は、昨秋の全道を制した北照が13年振りにセ
ンバツに挑む。
特筆すべきは、昨秋の全道を一人で投げ抜き、特に準決勝
、決勝と完封した島田投手。更に投手陣ではもう一人、最
速149キロを叩き出す中谷投手がいる。身長183セン
チから繰り出すボールは全国区ともいえ、投手陣は盤石と
いえる。
その北照の一回戦の相手が千葉県から出場する専大松戸。
関東大会4強で、準々決勝では横浜戦で完投したサウスポ
ーの小林投手がおり、こちらも投手陣は盤石だ。
世界中からのキナ臭いニュースが多い中、今年もセンバツ
甲子園から球春開幕となる。
3月21日14時プレーボール予定の北照vs専大松戸。
北照高校には、北海道代表として優勝目指し頑張ってほし
い。
センバツでの勝利、また夏へ向けての試金石となる
2026年の闘いが、帝京vs沖縄尚学という大会屈指の好
カードで幕をあける。
佐藤 大(北海道日大高~札幌大)
日本中学生野球連盟北海道支部/副会長
