球数制限が左右する長丁場 準決勝・決勝は7月25日予定
第55回全道少年軟式野球大会・札幌支部予選の監督会議が、札幌市東区の美香保体育館で行われ、出場49チームの対戦カードが決定した。約2カ月にわたる長丁場の戦いは6月6日に開幕。優勝・準優勝の2チームが札幌支部代表として全道大会へ駒を進める。球数制限が導入される中、各チームの総合力が試される大会となる。
49チームの組み合わせ決定 全道切符は2枠
監督会議では、出場49チームの対戦相手が決定。大会は高円宮賜杯札幌支部予選終了後、市内小学校の運動会シーズン明けを見計らい、6月6日に開幕する。
準決勝・決勝は7月25日に予定されており、優勝・準優勝チームが札幌支部代表として全道大会へ出場する。
勝敗を左右する「球数制限」と大会日程
本大会でも高円宮賜杯同様、投手の球数制限が設けられている。1日70球、1週間210球と定められており、投手起用とチーム編成が重要なポイントとなる。
高円宮賜杯全道大会が3日間で決着するのに対し、8月につどーむで開催される全道少年軟式野球大会は約1週間の日程。より長期戦となるため、球数管理の影響は大きく、各チームの準備力が問われる。
開会式は5月2日 新たな行進スタイルに注目
開会式は高円宮賜杯と同様、5月2日にモエレ沼公園野球場で行われる。
今年は入場行進の形式が変更され、従来の各区ごとの行進ではなく「あいうえお順」での入場に。また、各チームにはプラカードの持参が必須となるなど、新たな取り組みにも注目が集まる。
約2カ月の戦い、その行方に注目
約2カ月にわたる長期戦。球数制限、日程、そしてチーム力――。すべてが絡み合う中で、どのチームが頂点、そして全道切符をつかむのか。
札幌支部の勢力図を占う戦いが、いよいよ幕を開ける。
代表枠
【全道少年軟式野球大会】
★札幌支部代表⇒1位チーム
★札幌支部代表⇒2位チーム
対戦カード
◆決 勝(7月25日、美香保C球場)
◆準決勝(7月25日、美香保C球場)
◆準々決勝(7月20日、美香保C球場)
◆3回戦(7月11、12日、美香保C球場)
◆2回戦(6月21、27、28、7月5日、美香保C球場)
平岡カウボーイズ×①の勝者
②の勝者×③の勝者
東札幌ジャイアンツ×④の勝者
⑤の勝者×東グレートキングス
山の手ベアーズ×⑥の勝者
⑦の勝者×北発寒ファイヤーズ
札幌ブラックタイガース×⑧の勝者
⑨の勝者×西野ファイターズ
SD GREATES×⑩の勝者
⑪の勝者×栄北ナインスターズ
北発寒エンジェルス×⑫の勝者
⑬の勝者×東雲ファイターズ
北野リトルメッツ×⑭の勝者
⑮の勝者×羊ヶ丘ブルースターズ
手稲鉄北イーグルス×⑯の勝者
⑰の勝者×伏古ファイターズ
◆1回戦(6月6、7、14、20日、美香保C球場)
①幌南ファイターズ×西琴似パンダーズ
②レッドアスレチックス×清田中央フレンズ
③前田リトル×北光ジュニアファイターズ
④北白石ワイルドナイン×札幌オールブラックス
⑤東16丁目フリッパーズ(B)×藻岩ライオンズ
⑥新琴似スラッガーズ×東16丁目フリッパーズ(A)
⑦ウインズ×麻生野球少年団
⑧あいの里バイソンズ×屯田ベアーズ
⑨日新ベアーズ×札幌ポルテ
⑩新川ファイヤーバード×緑丘ホーマーズ
⑪札幌南JBC×新陽スターズ少年野球団
⑫札幌ビッグベアーズ×北都タイガース
⑬本郷イーグルス×札苗スターズ
⑭厚別アトムズ×手稲ヤングスターズ
⑮伏古わんぱくボーイズ×栄ゴールデンキングス
⑯鉄東スワローズ×星置レッドソックス
⑰円山リトルジャイアンツ×厚別西キングパワーズ
協力:札幌軟式野球連盟
