昨秋の全道王者が和歌山へ――主将・小野寺佑亮「全員野球で優勝を目指します」
学童野球の東16丁目フリッパーズが7月23日、和歌山県高野町で24日に開幕する「第31回高野山旗全国学童軟式野球大会」へ向け北海道を出発した。昨秋の第15回全道秋の選抜ファイナルを制し出場権を獲得した北海道王者は、3年連続11度目となる全国の舞台へ挑む。8年ぶり2度目となる悲願の頂点を目指し、選手たちは期待と決意を胸に南国・和歌山へと旅立った。
全員野球で悲願の日本一へ シードから全国初戦に挑む
東16丁目フリッパーズは昨秋、第15回全道秋の選抜ファイナル決勝で岩見沢学童野球クラブを4-1で破り、高野山旗への出場権を獲得した。北海道屈指の伝統を誇る強豪は、今年も全国の舞台へ駒を進め、3年連続11度目の挑戦となる。
出発を前に主将の小野寺佑亮(6年)は、「球際に拘り粘り強く守り、攻撃はみんなで繋ぐ意識を持ち、一戦一戦全員野球で優勝を目指します」と力強く宣言。堅い守備とつなぐ野球を武器に、全国制覇への強い決意を口にした。
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東16丁目フリッパーズは1回戦がシードとなり、7月26日の2回戦から登場。石川県代表・天神クラブと大分県代表・駅館スポーツ少年団の勝者と対戦する。シード明けの初戦は全国制覇への流れを左右する重要な一戦。北海道王者が「全員野球」を貫き、高野山の頂点を目指す。
協力:東16丁目フリッパーズ
