
【札幌市南区の野球専門店】スポーツショップ古内の社長
古内克弥のコラム No.89
スポーツショップ古内の新しいホームページはコチラ
佐藤グラブ工房の佐藤工場長に会ってきました!
こんにちは、古内克弥です!
いつもコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。
佐藤グラブ工房の佐藤工場長に会ってきたというお話です。
が!!!!
本題に移る前に、ちょっとだけ予告させてください!!!!
創業感謝祭2020を行います!!!!

詳しい商品情報は、是非ともウェブからご覧ください!
セール用特設ページへ!
https://peraichi.com/landing_pages/view/thanksgiving
これから先は本題に入ります!
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日本最高峰の職人
佐藤和範さん
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佐藤さんに会うのは一年ぶりです。
佐藤グラブ工房というブランドのグラブを制作しておりまして、ゼットの工場長をしていた方です。
ゼットを退職した後は、アディダスのブランドのグラブも作り、多くのプロ野球選手のグラブを手掛けてきました。
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職人の凄さ
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職人さんの中でも最高峰に位置する佐藤さん。
佐藤さんの凄さはこんなところです。
プロ野球選手もそうですが、プレイヤーの方が使いたいグラブの要望を言うと、
「ふむふむ、なるほど・・・と言うことは、こう言う形がいいのかな?」
と言う感じで、こちらのなんとな〜くなイメージを伝えるだけで、それを形にしてくれるのです。
どんなにグラブを愛しているとしても、プレイヤーの立場からして、
「小指の開きはもう少し抑えたいです」
とか
「もう少し捕球面を深く出来ませんか?」
とかは言えると思うのですが、
「ここの指マタを3mm短くして、指の長さを5mm伸ばしてください」
「親指の角度を手口側に10度傾けたいです」
と言うように具体的に数値で言える人はほぼ100%いません。
「なんとな〜く」をヒアリングして形に出来る。
それが職人の凄さなんだろうなぁと思いました。
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職人としてのこだわり
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佐藤さんの職人としてのグラブにかけるこだわりはなんですか?と聞いたところ
「絶対に丁寧に最後まで作り上げること」
と言っていました。
普通は役割分担をして、工程ごとに取り掛かる人が違うグラブ作り。
それが佐藤グラブ工房さんの場合は最初から最後まで佐藤さんが行います。
なぜ、わざわざそのように時間のかかる方法で作るのかを尋ねると
「自分がこういうグラブを作りたい!と思っても、他の人にその感覚を伝えると言うのはとてつもなく難しくて、伝言ゲームのように、最終的にはズレが出来てしまう。だけど、自分が最初から最後まで手掛けた場合は、最初から最後まで自分自身の完全なる責任のもと作ることが出来る。
自分が思い描く限りの最高のグラブを使ってもらいたいから、やっぱり自分が最初から最後まで作りたいんだ」
と言っていました。
なるほど、だから他のメーカーには出せない、あのクオリティを出すことが出来るのか・・・と思いました。
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グラブ制作のこだわり
が見える場所
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他のメーカーのグラブやミットを並べて、比較して見ると、
佐藤グラブ工房のグラブの美しさがわかってしまいます。
例えばキャッチャーミットだと、この部分に注目です。


親指を入れる場所の背面部、普通は少しのヨレくらいはあるものです。
ですが、佐藤さんのミットは型紙のパターンを何度もやり直して、ほとんどヨレがないように作ることが出来ています。
そして、グラブだと、この部分に注目です。


捕球面の指の部分、ピターっと指芯にくっついているかのように仕上がっています。
普通はここはフワフワしているものですが、こんなにピタッとくっついているのは佐藤グラブ工房が一番です。
ちなみに、アイピーセレクトの最高品質である「十河モデル」も、このようにピタッとくっついている状態で出来上がります。
※他社のメーカーロゴのついた写真を出してしまうと、そのメーカーの品質は悪い、と言う誤解を生みかねませんので、メーカーロゴを出さない状態で写真を出させていただきます。
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佐藤グラブ工房と
スポーツショップ古内
のコラボ
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さて、今回、私が大阪に行ったのは、この「コラボ商品」についての打ち合わせがメインでした!
1年前から、ゆくゆくはコラボ商品を出しましょう!と言う話をしていましたが、ついに実現しそうです。
ベルト部分はこのような形になりそうです。
(変わる可能性もございます!)
捕球面にはグラブハウスのロゴをつけることになりそうです。

スポーツショップ古内が店舗で販売している中で、
最もお客様に支持されている型がございます。
その型を使って、微調整をし、グラブを作成してもらいます。
早く完成させて、皆さんに見ていただきたいところです。
2月までには出来るといいなぁと思っています。
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佐藤さんが札幌に来る
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佐藤グラブ工房の佐藤さんが、
1月9日、10日と札幌に来ることが決まりました!
この期間、佐藤さんに直に相談しながらオーダーできる場を作ろうと思います。
もし「次に買うグラブは佐藤グラブ工房にする!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひこの日に佐藤さんと相談しながらオーダーしてください。
「僕、指が細いんですけど、この品物でオーダーして大丈夫でしょうか?」
「ほうほう、それなら、制作の時、指袋を狭く作ってあげようか。そうすれば細い指にもしっかりフィットするよ」
などとアドバイス&微調整&提案をしてくれます。
こんな機会は本当にないと思います。
スペシャル企画になりますので、またこれは日程が近づきましたら改めて告知させていただきます!!!!
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予告
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今後、コラムネタで考えているタイトルを予告します。
「バーテックスのVバットでバットコントロールを飛躍的U P」
「サードコーチャー=第二の監督」
「スポーツショップ古内にあるスイングスピードアップの商品を使うと、本当にスピードアップするのか!?モニター募集!!」
「キャッチボールは相手を突き刺すように!?」
といった形で書こうと思っています!(順番は変わるかもしれません)
どうぞよろしくお願いいたします!
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今回のコラムはいかがでしたか?
佐藤さんとの打ち合わせとともに、職人のグラブ制作にかける思いを聞く、というのは、とてつもなく楽しい時間でした。
佐藤さんは私にとっては元上司ですけど、今の立場になりますと、全然違うものがあります(笑)
もし佐藤さんのグラブは気になるけど、もうグラブは持っているし・・・
でも会ってみたいなぁ、と言う人もいらっしゃると思います。
なので、
オーダー会だけではなくて、トークショーの時間も取れたらいいなぁと思っています。
どうぞお楽しみにしていてくださいね!
今回も、最後までお読みくださいまして、ありがとうございました!
↑感想、質問、「こんな話が聞きたい」などございましたら、こちらまで!
――――――――――<コラム著>――――――――――
株式会社スポーツショップ古内
代表取締役社長 古内克弥
1982年4月15日生まれ
小学5年生の時に家業であるスポーツショップ古内の販売をお手伝いした時に、接客の楽しさを経験し、将来の夢を「スポーツショップ古内をでっかくする」に設定する。
サッカー、バレーボールをメインに15種目ほどの競技を学び、大学で経営学を学んでゼット株式会社に入社。
ゼット株式会社では、グラブ工場で一年間グラブ製作に携わり、グラブの知識を覚える。
三年間の修行を経てスポーツショップ古内に入社する。
2017年、代表取締役社長に就任。
札幌市のスポーツ&カルチャーフェスティバル「スポカル」の副実行委員長もつとめ、スポーツ普及に携わる。
学校や企業への講演依頼も年に10回ほど受け、経営、マーケティング、地域活性化などのテーマで話をしている。
バックナンバー
No.16〜17はセールの予告でした。
No55
