札幌国際大学女子硬式野球部
【札幌市南区の野球専門店】スポーツショップ古内の社長
古内克弥のコラム No.115
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女子野球チームを紹介させていただきます
札幌国際大学女子硬式野球部
こんにちは、古内克弥です!
私が大変お世話になっている、札幌国際大学女子硬式野球部様を
この場をお借りしてご紹介いたします。
https://sp-furuuchi.com/archives/895/
上記の私のブログでも書かせていただきましたが、全国的に増加している女子野球人口。その中でも、北海道初の取り組みをしている札幌国際大学女子硬式野球部。
ついに、単独チームで大会に出場することになりました。
とっても長いので、すっ飛ばしていただいても構いません(笑)
=====ブログ内容=====
監督の阿南浩司さんと知り合ってから、
もうかれこれ10年にもなるだろうか。
当時から、いつも冷静な感じでスマートで、
話の内容も面白く、とても憧れる存在だった。
札幌国際大学がスポビズカフェという取り組みをして、
スポーツビジネスについての講演依頼をいただき、
まったくのド素人ながら登壇させてくれた時、
たくさん相談に乗ってくれたのは阿南先生だった。
札幌国際大学に女子硬式野球部が創部される
というニュースを知った時にすぐに連絡を取り合った。
元々野球選手だった阿南監督。
野球に対する熱意がぐんぐん伝わってきて、
話を聞いているだけで楽しかったし、
冷静な姿勢の中に、
内なる炎が燃え盛っていたように思った。
大学に女子硬式野球部が出来るのは
北海道では初めてのこと。
未踏の地への挑戦だ。
だけど私としては、
高校では女子硬式野球部は新陽高校と駒大苫小牧高校があるから
女子硬式野球部に所属していた子たちはみんな
札幌国際大学で野球を続けるのではないかと思っていた。
初年度から20人くらい入部するのではないかと。
全国的にも男子の野球人口は減少傾向にあるが、
実は女子野球人口は分母こそ小さいものの増加傾向にある。
女子でも野球をしたい。
野球を楽しみたい。
そう思っている人が多いのだと思っていた。

だけど、初年度は6人。
単独チームを作ることは出来なかった。
大学生になったら、部活に勤しむよりも、
普通の女子大生になりたい。
そう思っていた子も少なからずいたことだと思う。
道外の選手にも声掛けし、
実際に北海道まで来てくれた選手もいたので、
阿南監督としては、相当なプレッシャーがあったと思う。
単独チームを作ることは出来なかったけども、
選手たちはくさることなく練習に励み、
自己を高めてきた。
阿南監督も熱心に練習に参加しながら
選手たちにコーチングもしながら
そして2期生への声掛けもしながら、
たくさんの苦労を重ねてきたに違いない。
そんなチームがついに
2期生を迎えたことで単独チームを作ることができた。
12人の少数精鋭のチームのため、
一人で2つも3つもポジションを兼任しなければならない。
貴重な経験だ。
こうして一からチームを作り上げる経験というのは、
したくても簡単にできるものではない。
この札幌国際大学女子硬式野球部の選手たちは
フロンティアスピリットでチームを強くしていく。
そして自己をさらに強くしていくのだと思う。
これからついに、大会が始まる。
自分たちだからこそ出来る野球を、
心の底から楽しんでほしい。
そして、このチーム環境は、
どれだけたくさんの課題を乗り越えて
実現してきたことなのか。
そんな経験をかみしめながら、
サイコーに幸せな気分で戦ってほしい。
このチームを作るにあたり、
阿南監督からユニフォームのご相談をいただいた。
見てわかる通り、
女性の繊細さと優雅さと強さを兼ね備えた
素敵なユニフォームだ。
札幌国際大学女子硬式野球部
このユニフォームと、
チームウェアを作成するにあたり、
何度も打ち合わせをした。
何度も何度も。
間違いなく、今までの私の営業経験の中で、
最も多く打ち合わせを重ねたチームだ。
阿南監督の思いを出来る限り叶えたくて
使ったことのなかったイラストレーターにもチャレンジし
チームウェアのデザインの微調整を行いながら
打ち合わせを重ねてきた。
全然うまく使えなくて、
たくさんご迷惑をかけてきたと思う。
それでも根気強く、阿南監督も待ってくれた。
出来上がったチームウェア、スパイクは
どれも素敵なものばかりだ。
私としても、とてつもなく思い入れの強いチームとなった。
そんなチームがついに
単独チームで活躍してくれるんだ。
うれしくてしょうがない。
このチームのメンバーの中でも、
毎月のように、買い物に来てくれる選手がいる。
次に会えるのは、この大会の後だろうか?
彼女たちの報告を楽しみに待とうと思う。
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そう、
このブログでも書いている通り、
実は女子野球をする子は全国的に増えているんです。

分母こそ小さいものの、
そうやって野球を楽しんでくれている人が
増えていると思うと嬉しいですよね。
それは単純に
「私も野球がしたい!」
と言って入っている子が増えているのは確かですが、
チームの指導者の方々や、チームメイトたちが
「いいよ、一緒にやろうよ」
という雰囲気になって許容しているからだと思います。
「男の子も女の子も、性別は関係ないよ。
一緒にやろうよ。野球って楽しいもんね!」
そんな雰囲気で野球やっていると、
包容力が高まるような気がしますね。
優しくなれるような気がしています。
今回のコラムはいかがでしたか?
私は、男性も女性も、出来る能力って違いますから、
役割分担はした方がいいと思っていました。
でもその目的は、「禁止」ではないんです。
男の子だから、これをやってはいけないよ。
女の子だから、これをやってはいけないよ。
そうではなく、
君にはこんな能力があるんだね!
それじゃあその能力を思う存分生かそうね!
その能力を活かした「役割分担」が大切だと思っています。
女性はマルチタスク(物事を同時進行する)が得意なんだそうです。
男性は一つの物事に集中することが得意なんだそうです。
女性は子育てをしながら、
食事を作りながら、洗濯をしながら、掃除をしながら、
何か危険が来た時には瞬時に動けるよう危機管理をすることが出来る。
これは原始人の時から長い長い年月をかけて培われたDNAなのだそうです。
だから、色んなことを同時進行でこなすことが出来る。
男性は、とにかく獲物に一点集中して、集中力を爆発させて瞬発的に動く。
そのため、一つの物事にぐっと集中して取り組むことが得意な人が多いようです。
考えてみれば、
研究者、職人、料理人のように、一つのことを探求する人。というのは、
男性の方が多い「傾向」にあるような気がしますね。
もちろん、100%ではありませんよ?
それこそ、女性でも
「私は手先を使うことが好き!」という人もいらっしゃいます。
そんな人は、迷わずその道を探求するといいと思います。
ちなみに、参考になるかどうかは別として・・・
私が出会ってきたグラブ職人の方々は全員男性でした(笑)

あなたの得意なことはなんでしょうか?
もしこれをお読みくださった方が女子野球をしている方でしたら、
野球をとことん楽しんでいるのだとしたら、
あなたの得意なことは、「野球」なのかもしれませんね。
今回も、とても長い文章にもかかわらず、最後までお読みくださいましてありがとうございました!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
今回も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
――――――――――<コラム著>――――――――――
株式会社スポーツショップ古内
代表取締役社長 古内克弥
1982年4月15日生まれ
小学5年生の時に家業であるスポーツショップ古内の販売をお手伝いした時に、接客の楽しさを経験し、将来の夢を「スポーツショップ古内をでっかくする」に設定する。
サッカー、バレーボールをメインに15種目ほどの競技を学び、大学で経営学を学んでゼット株式会社に入社。
ゼット株式会社では、グラブ工場で一年間グラブ製作に携わり、グラブの知識を覚える。
三年間の修行を経てスポーツショップ古内に入社する。
2017年、代表取締役社長に就任。
札幌市のスポーツ&カルチャーフェスティバル「スポカル」の副実行委員長もつとめ、スポーツ普及に携わる。
学校や企業への講演依頼も年に10回ほど受け、経営、マーケティング、地域活性化などのテーマで話をしている。
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No.16〜17はセールの予告でした。
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