低反発バット人気ランキングTOP3

低反発バット人気ランキングTOP3

【札幌市南区の野球専門店】スポーツショップ古内の社長

古内克弥のコラム No.192

スポーツショップ古内ホームページはコチラ

https://sp-furuuchi.com

低反発バット人気ランキングTOP3

こんにちは!

いつもコラムをお読みくださいましてありがとうございます!

今回は来春からルールが変更になったバットについてのお話です。

現在、実際の野球場でスイングする機会はほとんどない中ではありますが、実際の試打会や店舗での素振りにより人気のバットを勝手にランキング分けさせていただきました!

あくまでも、当店でのランキングですので、全国共通とは違います。

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低反発バット

ランキングトップ3

3位はミズノ

「Vkong02」

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3位はミズノのVkongでした。

やはり今まで数多くの学校や選手が使用してきていることもあり、ネームバリューがありますし、信頼感がありますよね。

ブイコング特有の食いつくような打感。そして振り易い王道のミドルバランスが人気の秘訣となります。

購入された方の話を聞きますと、

「振った感覚が軽くて振り易い」

という声が多かったです。

逆に、力のある子だと

「これは軽すぎました」

と言う子もいたくらいです。

軽く振れるバットが欲しい!という方にオススメのバットと言えるかもしれませんね!

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ランキングトップ3

2位はゼット

「ゼットパワー」

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2位はゼットのゼットパワーでした!

ゼットパワーは今までのバットでも人気がとても高いバットでした。

新基準に適合した低反発バットの場合、ゼットパワーはセミトップバランスとして作られています。

実際に打っていただいた選手の声を聞くと

「今までのバットと変わらない感覚で打てる」

「芯が広く感じる!」

「トップの振り抜きがいい!」

といった声が届いています。

ゼットの開発チームの方々が実際に学校へ試打などで周りながらアンケートを取ったところ、なんとゼットのバットの人気では、

ゼットパワーが55%もの得票を得て、2位のゼットパワーHB(トップバランス)の18%を大きく上回って一位となりました。

ゼットの中では圧倒的な一番人気となったゼットパワー。

セミトップバランスでも、芯が細くなった分、空気抵抗が少なくなり、バランスがトップ気味の方がむしろ振り易くなったようです。

あとは反発がとてもいい、とのことで、

「これ、めっちゃエグいほど飛ぶよな!」と、強豪校の選手同士が話しているのをお店でも聞きました。

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ランキングトップ3

1位はアイピーセレクト

「アルモニーア」

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なんと一位はミズノでもゼットでもSSKでもなく、アイピーセレクトでした!!!

「え!?アイピーセレクトってグラブのメーカーでしょ!?」

と思われた方、その気持ち、よくわかります。

しかし実はアイピーセレクトって、この新基準対応ルールに変更する7年も前から、低反発バットを作り続けていたんです。

絶対売れないだろうなと思われながらも、このバットを作り続けていた。それはなぜか?

このアイピーセレクトの代理店をやっているプロスペクトという会社の社長や社員の方々が、ドミニカ共和国で野球を学んだ時のことです。

ドミニカ共和国はメジャーリーガーを数多く輩出している国ですが、なぜこんなにも野球が上手なんだろう?ということで視察をしに行ったんですね。

すると、選手たちは常に「BBCOR.50」という反発のバットを使用しているのを見て、

「日本人もこういう性能のバットで練習したり試合をしたりした方がもっと世界で活躍できるようになるだろうなぁ」

と感じて帰国してきたそうです。

それから、このバット作りをはじめたのです。

いわゆる、低反発バットのパイオニアなわけですね!

これまでの7年間のノウハウが蓄積されていますから、そりゃあいいバット作れますよね!

デザインも個人的に好みです。

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低反発バットの仕様

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ここで改めて新基準硬式金属バットの仕様を確認しておきます。

  • 金属バットの最大径を67ミリ未満から64ミリ未満と細くする。
  • 打球部の肉厚を3ミリから4ミリ以上にして、900グラム以上を維持する。

トランポリン効果を減衰させ、打球速度を抑えることが狙いです。

新基準バットへの移行の目的

1.野手の安全性の確保

木製バットなども含めた低反発バットのメリットとして、野手とくに投手(ピッチャー)の安全性が向上することです。

顔面に直撃して顔面骨折した球児もいますし、この危険性が今回高野連がバットを変更する最大の要因です。

2.投手(ピッチャー)の投球数抑制効果と肘への負担軽減

現在の高校野球は芯が広く飛ぶ金属バットなので、投手も様々な変化球を駆使して試合をしています。また極端な「打高投低」のため、投球数も多くなる傾向です。

低反発バットであれば、芯に当たらないと飛ばないので、どんどんストライクゾーンへ直球を投げ込めるようになり投球数が減ります。

また他の野手も打球のスピードが遅いので積極的な守備を習得することができます。

3.将来への期待

高校野球から大学、社会人などへ進む場合、最初に当たる壁が「金属バットから木製バットへの対応」です。

木製バットと同程度の低反発バットであれば、金属と木製の差があまりなくなり、大学などプレーする際にもスムーズに移行することができます。

4.バッティング技術の習得

低反発バットや木製バットもそうですが、飛ばすためにはしっかりとボールを引きつけてインサイドアウトによるスイングが出来る必要があります。

道具による飛距離アップではなく、しっかりとした野球技術による飛距離アップの習得ができます

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一日早く練習すれば

一日早くうまくなる

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よく聞かれることとして、

「いま買おうか、入学してから買おうか迷っています。どうすればいいでしょうか?」

という方がいらっしゃいます。

私は、そんな時は

「どちらでも大丈夫です。

ただ一つ言えることは、一日早く練習に取り組めば、一日早く上手になりますよ」

と伝えます。

高校生活は3年間あっても、野球が出来る期間は2年4か月程度です。

短いんです。

なので、1日1日が本当に大切だと思います。

もちろん、受験勉強などに支障が出てはいけませんから、その時はご自身でコントロールする必要はありますが、バットを持っていて困ることはおそらく少ないと思います。

新基準の低反発バットが高価過ぎるのであれば、木製バットでの練習だっていいと思います。

木製バット、竹バットで練習するのもとてもいいと思いますから、ぜひとも選択肢の一つとしてくださいね。

スポーツショップ古内でバットに関するブログを書いています。

こちらのカテゴリページで、各種ご覧いただけますので、お時間あるときに覗いてみてくださいね!

https://sp-furuuchi.com/archives/category/information/blog/baseballbat/

今回も、最後までお読みくださいまして、

ありがとうございましたー!

今回のコラムはいかがでしたか?

2024年になり、気持ち新たにスタートしたチームも多いことと思います。

1年間の目標を立てて、紙に書いて壁に貼っている方もいらっしゃると思います。

大谷翔平の話題がフィーバーしていることにより、目標設定の話がしきりに取り上げられていますよね!

今年、私も目標設定しました!

目標設定はとても大切ですので、ご自身のやりたいことや目指していることは紙に書き込んでみてください。

その紙はきっと、あなたが何かしら迷った際には道しるべになってくれて、目標に突き進むための原動力にもなってくれますよ!

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

――――――――――<コラム著>――――――――――

株式会社スポーツショップ古内

代表取締役社長 古内克弥

1982年4月15日生まれ

小学5年生の時に家業であるスポーツショップ古内の販売をお手伝いした時に、接客の楽しさを経験し、将来の夢を「スポーツショップ古内をでっかくする」に設定する。

サッカー、バレーボールをメインに15種目ほどの競技を学び、大学で経営学を学んでゼット株式会社に入社。

ゼット株式会社では、グラブ工場で一年間グラブ製作に携わり、グラブの知識を覚える。

三年間の修行を経てスポーツショップ古内に入社する。

2017年、代表取締役社長に就任。

札幌市のスポーツ&カルチャーフェスティバル「スポカル」の副実行委員長もつとめ、スポーツ普及に携わる。

学校や企業への講演依頼も年に10回ほど受け、経営、マーケティング、地域活性化などのテーマで話をしている。

<バックナンバー>

No.16〜17はセールの予告でした。

No55

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