決勝で釧路イーストBCを6-4で撃破 全国大会は8月、横浜スタジアムで開幕
中学軟式野球の最高峰「第43回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント北海道大会」の準決勝・決勝が7月20日、オホーツク紋別地区で行われた。決勝は、おんおーるベースボールクラブ(十勝)が釧路イーストベースボールクラブ(釧路)との熱戦を6-4で制し、北海道代表の座を獲得。敗れた釧路イーストBCも準優勝となり、水戸市長旗東日本少年軟式野球大会への出場権を手にした。
接戦を勝ち抜き、全国切符をつかむ
準決勝では、おんおーるベースボールクラブがBC千歳との接戦を3-2で制し、釧路イーストベースボールクラブはTTBCとの打撃戦を10-7で勝利して決勝へ進出した。
迎えた決勝は、北海道代表を懸けた一戦にふさわしい白熱した好ゲームとなった。おんおーるベースボールクラブが要所で得点を重ねる一方、釧路イーストBCも粘り強く追い上げたが、最後は6-4で十勝勢が逃げ切り優勝。見事に全国大会への切符をつかみ取った。
優勝したおんおーるベースボールクラブは、8月9日から横浜スタジアムで開幕する「第43回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」に北海道代表として出場。一方、準優勝の釧路イーストベースボールクラブは、8月に茨城県で開催される「水戸市長旗第16回東日本少年軟式野球大会」で北海道代表として全国の強豪に挑む。
第43回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント北海道大会
日程:7月18、19、20日
会場:オホーツク紋別球場、滝上町営球場、興部町営野球場、雄武町農村広場
代表権
第43回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント
★北海道代表⇒おんおーるベースボールクラブ(十勝)
「第43回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」は、中学軟式野球界の「中学生の甲子園」と称され、全国の中学生球児が憧れる大会だ。全国大会は8月9日から14日まで、神奈川県横浜市の横浜スタジアムで開催され、各都道府県ブロックを勝ち抜いた16チームが出場する。
水戸市長旗第16回東日本少年大会
★北海道代表⇒釧路イーストベースボールクラブ(釧路)
「水戸市長旗第16回東日本少年軟式野球大会」は、公益財団法人水戸市スポーツ振興協会の主催で、8月7日(金)から10日(月)までの4日間、茨城県水戸市を中心に開催される。大会には北海道、東北、関東、北信越、東海の各都道県代表と開催地代表を合わせた計27チームが出場し、頂点を争う。
対戦カード
◆決 勝(7月20日)
おんおーるベースボールクラブ(十勝)6-4釧路イーストベースボールクラブ(釧路)
◆準決勝(7月20日)
おんおーるベースボールクラブ(十勝)3-2BC千歳(千歳)
釧路イーストベースボールクラブ(釧路)10-7TTBC(札幌)
◆準々決勝(7月19日)
BC千歳(千歳)5-3名寄・名寄東中学校(名寄)
おんおーるベースボールクラブ(十勝)7-3函館ジークBBC(函館)
釧路イーストベースボールクラブ(釧路)8-0浦河・えりも・様似中学校(日高)
TTBC(札幌)7-0登別ビック・フラップ・オーシャン(室蘭)
◆2回戦(7月19日)
BC千歳(千歳)1-0斜里中学校・知床ウトロ学校・清里中学校(網走)
名寄・名寄東中学校(名寄)6-1オール遠軽(遠軽)
函館ジークBBC(函館)9-2富良野東中学校(富良野)
おんおーるベースボールクラブ(十勝)5-3北空知・深川(北空知)
釧路イーストベースボールクラブ(釧路)9-1岩内中央・共和・泊中学校(後志)
浦河・えりも・様似中学校(日高)1-0湧別・佐呂間合同(オホーツクブロック)
TTBC(札幌)4-2中標津中学校(中標津)
登別ビック・フラップ・オーシャン(室蘭)4-1西紋別中学連合(紋別)
◆1回戦(7月18日)
①斜里中学校・知床ウトロ学校・清里中学校(網走)1-0北見市立高栄中学校(オホーツクブロック)
②オール遠軽(遠軽)14-4小樽南(小樽)
③名寄・名寄東中学校(名寄)5-1南空知BBC(南空知)
④富良野東中学校(富良野)18-0安平ベースボールクラブ(苫小牧)
⑤函館ジークBBC(函館)6-0根室・別海合同クラブ(根室)
⑥北空知・深川(北空知)6-5美幌・北・津別中学校(オホーツクブロック)
⑦岩内中央・共和・泊中学校(後志)3-2留萌ベースボールクラブ(留萌)
⑧湧別・佐呂間合同(オホーツクブロック)6-3伊達市立光陵中学校(西胆振)
⑨浦河・えりも・様似中学校(日高)3-1北見ポラリスBBC(北見)
⑩中標津中学校(中標津)1-0大麻東中学校・とうべつ学園(石狩)
⑪TTBC(札幌)13-1稚内東・豊富・幌延中学校(稚内)
⑫登別ビック・フラップ・オーシャン(室蘭)8-3愛別・当麻中学校(旭川)
全日本少年道予選・トーナメント表

