東札幌ジャイアンツ主将・近藤舞弥君(6年)インタビュー 「走攻守で皆を引っ張る!」

東札幌ジャイアンツ主将・近藤舞弥君(6年)インタビュー 「走攻守で皆を引っ張る!」

札幌市白石区の米こめ球場で開幕した白石区少年野球春季大会。
この大会に出場した選手たちの中から、チームを背負うキャプテンに8つの質問を投げかけた。

今回登場するのは、東札幌ジャイアンツで主将を務める近藤舞弥君(6年)。

〇近藤 舞弥(こんどう まいや)

6年・右投げ、右打ち

150センチ、51キロ

野球との出会いは小学1年から。

Q1)いよいよ開幕を迎えました。今の率直な気持ちを教えてください。
A) 少年野球最後の年なので、楽しみです!

Q2)この冬、チームとして特に力を入れて取り組んできたことは何ですか?
A) 声出しや体力トレーニングで体力アップを図り、その他にも打撃強化や守備の基礎トレーニングを行いました。
その成果として、みんなレベルアップしたと思います。

Q3)個人として、このシーズンに向けて意識してきた課題やテーマはありますか?
A)昨年、叶わなかった札幌市内大会での優勝目指して頑張りたい。

Q4)今年のチームの強み・武器はどこだと思いますか?
A) 一人が打ったら、次の打者も打ち出し、打線がつながっていくところがチームの武器です。

Q5)今シーズン、キャプテンとして心がけたいことは?
A)チームの一人ひとりに対して目を配ること、声掛け、走攻守のあらゆる場面でキャプテンとしてしっかり努めたいです。

Q6)あなたから見て、注目してほしいチームメイトは誰ですか?その理由も教えてください。
A) 久保優大(6年)。

捕手として僕ともう一人の投手をリードしてくれるところ。
また、攻撃でも長打が打てるところにも注目してください。

Q7)チームが目指す今シーズンの目標を教えてください。
A)全道優勝です。

Q8)自分自身、どんなプレーでチームを引っ張っていきたいですか?
A)走攻守でキャプテンシーを発揮し、みんなを引っ張りたいです。

東札幌ジャイアンツ
東札幌ジャイアンツ

次回、本郷イーグルスの主将・相馬波心君のインタビューをお届けします!

協力:白石区少年野球連盟

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