昨年ベスト4のみゆきフェニックスを牽引 「絶対優勝して全国へ」南北海道大会開幕
高円宮賜杯第46回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント南・北海道大会が6月20日、新ひだか町で開幕した。各支部予選を勝ち抜いた14チーム287人が元気に入場行進を行い、全国切符を懸けた熱戦がスタート。開会式では、みゆきフェニックス主将の松井耀正(6年)が選手宣誓を務め、「困難な場面でも笑顔を忘れず、仲間を信じて戦い抜く」と力強く誓った。試合は2会場で6試合を行い8強が出揃った。元々シードで前年度優勝の東16丁目フリッパーズ、地元の雄で昨年4強の実績も持つみゆきフェニックす。厳しい初戦を勝ち抜いたのは小樽中央JBC、北光ファイターズ、そらちJBCベアーズ、岩見沢学童野球クラブ、柏ホエールズ、上江別ブルードリームズ。

「諦めずに最後まで笑顔で」主将の思いを宣誓に込める
大会は22日の決勝までの3日間、三石緑ヶ丘公園球場と静内古川公園野球場を会場に開催される。決勝戦は三石緑ヶ丘公園球場で実施される予定だ。
開会式では選手を代表し、みゆきフェニックスの松井耀正主将が堂々と宣誓した。
「僕たち選手一同は日頃から支えてくださるすべての方へ感謝をし、困難な場面でも笑顔を忘れず、仲間を信じて声を掛け合い、将来へ向かって正々堂々と戦い抜くことを誓います」
松井主将が特に伝えたかったのは、「諦めずに最後まで笑顔で戦う」という思いだった。
また、入場行進賞には幌別ベアーズが選ばれた。
昨年の経験を力に再び全国へ挑戦
みゆきフェニックスは昨年の南北海道大会でベスト4入り。当時5年生だった松井主将も主力として出場し、満塁ホームランを放つなど活躍を見せた。
「やっぱりこの場で試合ができることは貴重なことなので、うれしい気持ちがあります。もう一度勝ち上がって、勝ち進めればと思っています」
昨年の経験を糧に、再び全国への挑戦が始まる。
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プロフィール
松井 耀正(まつい ようせい)
みゆきフェニックス・主将(6年)
右投げ右打ち
163センチ、64キロ
持ち味は強肩と長打力
家族は両親と妹の4人。
野球は小学2年生からみゆきフェニックスで競技をスタートさせた。
ポジションは捕手兼一塁手。投手についても意欲的だった。
憧れの選手は佐々木朗希
チームでは5番・捕手として攻守の中心を担う。守備では強肩を生かしたスローイング、打撃では長打力が魅力。昨年の南北海道大会では5年生ながら満塁ホームランを放つなど勝負強さも発揮した。
大会へ向けて松井主将は力強く誓った。
「絶対優勝して全国へ行きます」
主将の言葉通り、みゆきフェニックスが再び全国切符獲得へ挑む。
協力:北海道軟式野球連盟日高支部
