笑顔で最後まで戦い抜く――松井耀正主将が堂々の選手宣誓

笑顔で最後まで戦い抜く――松井耀正主将が堂々の選手宣誓

昨年ベスト4のみゆきフェニックスを牽引 「絶対優勝して全国へ」南北海道大会開幕

開会式に一堂に介した14チーム
開会式に一堂に会した14チーム

「諦めずに最後まで笑顔で」主将の思いを宣誓に込める

大会は22日の決勝までの3日間、三石緑ヶ丘公園球場と静内古川公園野球場を会場に開催される。決勝戦は三石緑ヶ丘公園球場で実施される予定だ。

開会式では選手を代表し、みゆきフェニックスの松井耀正主将が堂々と宣誓した。

「僕たち選手一同は日頃から支えてくださるすべての方へ感謝をし、困難な場面でも笑顔を忘れず、仲間を信じて声を掛け合い、将来へ向かって正々堂々と戦い抜くことを誓います」

松井主将が特に伝えたかったのは、「諦めずに最後まで笑顔で戦う」という思いだった。

また、入場行進賞には幌別ベアーズが選ばれた。

昨年の経験を力に再び全国へ挑戦

みゆきフェニックスは昨年の南北海道大会でベスト4入り。当時5年生だった松井主将も主力として出場し、満塁ホームランを放つなど活躍を見せた。

「やっぱりこの場で試合ができることは貴重なことなので、うれしい気持ちがあります。もう一度勝ち上がって、勝ち進めればと思っています」

昨年の経験を糧に、再び全国への挑戦が始まる。

松井君(みゆきフェニックス)
選手宣誓の大役を担った松井君(みゆきフェニックス)

プロフィール
松井 耀正(まつい ようせい)
みゆきフェニックス・主将(6年)
右投げ右打ち
163センチ、64キロ
持ち味は強肩と長打力
家族は両親と妹の4人。
野球は小学2年生からみゆきフェニックスで競技をスタートさせた。
ポジションは捕手兼一塁手。投手についても意欲的だった。
憧れの選手は佐々木朗希

チームでは5番・捕手として攻守の中心を担う。守備では強肩を生かしたスローイング、打撃では長打力が魅力。昨年の南北海道大会では5年生ながら満塁ホームランを放つなど勝負強さも発揮した。
大会へ向けて松井主将は力強く誓った。
「絶対優勝して全国へ行きます」
主将の言葉通り、みゆきフェニックスが再び全国切符獲得へ挑む。

協力:北海道軟式野球連盟日高支部

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