瓜生主将「積み重ねてきた野球を信じる」 初戦は九州準V・日南リトルシニアと激突
中学硬式野球の札幌羊ヶ丘リトルシニアが7月22日、佐賀県を中心に開催される「JA共済第17回林和男旗杯野球大会」へ向け北海道を出発した。2年連続4度目の出場となる全国の舞台。悲願の全国初勝利、そして全国制覇を目標に掲げ、チームは大きな期待を胸に北の大地を後にした。
積み重ねた力を全国の舞台で発揮
出発前、選手を代表して瓜生逞人主将(北光ジュニアファイターズ出身/3年)は「自分たちが日々積み重ねてきた野球を信じ、応援してくれるすべての人々への感謝の心を胸に、全国制覇という目標に向かって一戦一戦全力を尽くします」と力強く決意を語った。
札幌羊ヶ丘は昨年の経験を糧に、この一年で守備力や機動力、勝負強さにさらに磨きをかけてきた。選手たちは全国の舞台で持てる力を出し切ることだけを見据え、初戦へ向けて最終調整を重ねてきた。
初戦は九州屈指の強豪・日南
初戦は23日、第3試合で九州大会準優勝の日南リトルシニアと対戦する。九州連盟選抜ベスト9には日南のバッテリーが選ばれるなど、投手力と堅守を武器にする実力チームだ。
全国屈指の強豪との一戦は、札幌羊ヶ丘にとって悲願の全国初勝利への大きな挑戦となる。北の代表として培ってきたチーム力をぶつけ、全国制覇への第一歩を踏み出す。
協力:札幌羊ヶ丘リトルシニア
