阿南全国大会へ北海道代表として挑戦 準優勝の悔しさを胸に、主将・山本楓「優勝を目指して頑張る」
北海道代表として「野球のまち阿南第14回少年野球全国大会」(徳島県阿南市)に出場する岩見沢学童野球クラブが7月23日、全国制覇を目指して北海道を出発した。二年前の大会では初出場ながら準優勝という快進撃を見せた名門が、今度こそ日本一の栄冠をつかむべく、再び全国の舞台へ挑む。
「二年前の忘れ物」を胸に全国の頂点へ
岩見沢学童野球クラブは、昨秋に行われた第15回全道秋の選抜ファイナルで準優勝を果たし、北海道代表として阿南全国大会への出場権を獲得した。決勝では東16丁目フリッパーズに1-4で敗れたものの、堂々の準優勝という成績で全国への切符をつかみ取った。
出発にあたり、選手を代表して主将の山本楓(6年)は「僕達の世代では初めての全国大会になるので、楽しむことも忘れずに、優勝を目指して頑張ってきたいと思います!」と力強く宣言。初めて経験する全国の舞台への期待と、日本一への強い決意を言葉にした。
大会は24日に開会式が行われ、25日から熱戦の火ぶたが切られる。岩見沢学童野球クラブは25日午前9時開始の1回戦で、開催地・徳島県代表の藍住北キングスポーツ少年団と対戦する。
二年前の同大会では、初出場ながら堂々の準優勝という快挙を達成。しかしあと一歩で日本一には届かなかった。その悔しさを知る岩見沢学童だからこそ、今回の目標はただ一つ。「二年前の忘れ物」を取り戻す悲願の全国制覇へ――。北海道の誇りを胸に、岩見沢学童野球クラブが再び全国の舞台で躍動する。
協力:岩見沢学童野球クラブ
