北海道の球児を持つ保護者のための、冬支度ガイドです。
雪が降ると、屋外のグラウンドは使えなくなります。北海道の学童・中学・高校の球児にとって、冬は体育館や室内練習場で体をつくる季節です。
春の大会で結果を出すチームは、この冬の過ごし方が違います。ここでは、保護者の目線で見直しておきたい「足元」「体のケア」「睡眠」の3つを、順番にまとめました。
冬の球児はまず「足元」と「防寒」
冬の練習で意外と差が出るのが、シューズとウェアです。雪道の移動と体育館の練習では、必要な靴がまったく違います。
- 体育館用の室内シューズ(外履きと分ける)
- 雪道の通学・移動用の、すべりにくい靴
- 汗冷えを防ぐ防寒インナーと、重ね着しやすいトレーニングウェア
- 成長期の子は、シーズン途中でサイズが合わなくなることも
こうした普段使いのスポーツ用品は、オンラインストアで比べて選ぶと、買い替えの負担も抑えやすくなります。
ただし、グラブやバットのように手に合わせる道具は別です。実際に握って、はめて、店員さんに相談しながら選べる野球専門店で買うのがいちばんです。
トレーニング量が増える冬は「体のケア」も
冬は試合が少ない分、走り込みや筋力トレーニングが中心になります。体が冷えやすい季節でもあるので、練習後のケアを習慣にしているご家庭も多いようです。
アスリートの愛用者が多いブランドとして知られているのが、ファイテンです。ネックレスやテープなど、身につけるケア用品を扱っています。使い心地には個人差があるので、本人の好みで選んでください。
成長期の「睡眠」を見直す
背が伸びる時期の子どもにとって、睡眠は練習と同じくらい大切です。寝具が合っていないと、朝起きたときに体が重く感じることもあります。
元プロ野球選手の山本昌さんが愛用していると紹介されているのが、高反発マットレスの「モットン」です。体型や寝姿勢に合わせて硬さを選べるタイプなので、家族で使うマットレスを考えている方は、一度のぞいてみてください。
春の大会に向けて、いまのうちに
雪が解けると、すぐに春の新人戦や大会シーズンが始まります。冬のあいだに、次のことを家族で確認しておくと安心です。
- シューズ・ユニフォーム・アンダーシャツのサイズ確認
- グラブの手入れと、必要なら修理の相談
- 遠征が増える春に向けた、持ち物と移動の段取り
- 本人が「体の調子がいい」と感じられる睡眠・食事の習慣
道具は選び方ひとつで、練習の質が変わります。このサイトでは、これからも北海道の球児とその家族に役立つ情報を紹介していきます。
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