創刊の日を忘れない。あの日から続く「STRIKE」の歩み

創刊の日を忘れない。あの日から続く「STRIKE」の歩み

 2011年3月10日。
フリーペーパーとしてスタートした「ベースボール北海道ストライク」は、この日、STRIKE WEBとして新たな一歩を踏み出しました。

そして、その翌日。
東日本大震災が日本を襲いました。

「俺の人生、多難だな…」

そう思ったあの日のことを、今でもはっきり覚えています。

当時はまだ、紙媒体からインターネットへの移行が今ほど一般的ではなく、「野球の情報をネットで読む時代が来るのか」と言われることも少なくありませんでした。

それでも、ここまで歩みを止めずに来ることができたのは、間違いなく支えてくださった皆様のおかげです。

黎明期の頃からお世話になっている方々。
先見性を持って応援してくださったクライアント様。
そして、グラウンドでかけていただく

「いつもストライク見てます!」

という何気ない一言。

その言葉の温かさに、何度も勇気をもらいました。

先の見えない時代の中で、私が胸に刻んでいた言葉があります。

「倒れるなら、前のめりで倒れてやる」

その覚悟でここまで走り続けてきました。

こうして今、野球という大好きな世界の中で、仕事をさせていただいていること。
改めて、深い感謝の気持ちでいっぱいです。

時の流れの長さも、しみじみと感じています。

北海道の厳しい冬も終わり、いよいよ春の気配が濃くなってきました。
間もなく、胸を震わせる球春到来です。

世の中の大きなうねりに負けることなく、これからも北海道の野球を追い続けていきます。

そして初心を忘れず、これからも一歩一歩、前へ。

今シーズンも、変わらぬご支援とご愛読を賜りますようお願い申し上げます。

皆様にとって、そして子どもたちにとって、
希望の風に乗った最高の野球シーズンとなりますよう、心より祈っております。

ベースボール北海道ストライク
発行人 大川祐市

STRIKEWEB15周年
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