開催18チーム23人が参加、身体の使い方を学ぶ貴重な時間
ストライク企画が主催する「2026年ストライク練習会」が2月28日、石狩市志美にあるフェニックスフィールドで行われ、講師に星置レッドソックスの渡辺敦氏を招き開催された。遠方からの参加者も集まり、18チーム23人が参加。ボールを使わず身体の使い方に焦点を当てた実践型の内容で、参加した選手たちは自身の課題と向き合う貴重な機会となった。
ストライク企画が主催する「2026年ストライク練習会」が2月28日(土)、石狩市志美にあるフェニックスフィールドで行われた。
講師には札幌選抜・星置レッドソックスを率いる渡辺敦氏を迎え、当初予定していた参加者のうち1人が体調不良で欠席となったものの、遠方からの参加者も含め18チーム23人が集まり、会場は大きな熱気に包まれた。
今回の練習会ではボールは使用せず、身体の使い方に重点を置いた内容で進行。模範として星置レッドソックスの選手たちが動きを実演し、それを参加者がまねながら取り組むスキームで練習が行われた。
参加した選手たちは、普段の練習では気付きにくい自分自身の身体の使い方や課題と向き合いながら、一つひとつの動作を確認するように取り組んでいた。
参加者全員に聞き取りをしたわけではないが、参加した保護者からは
「素晴らしかった」
「レッドソックスの強さの秘密が少しわかったように思います」
「練習会から帰ってからも刺激を受け、毎日の日課が増えました」
「あっという間に参加者が埋まるのもうなずける」
など、多くの前向きな声が寄せられた。
練習会を終えた講師の渡辺敦氏は次のように語った。
「今年も練習会の指導をさせて頂きました。
前向きな選手が多く、今年の活躍が期待される感じを受けましたので、あえて厳しくというか取り組みや意識についての話をさせてもらいました。
練習会でやったことはすぐに出来ることでも華やかなことでもありませんが、自身の伸びしろを作り増やすためには絶対に必要なことです。
技術を伸ばす取り組みも勿論大切ですが、上のカテゴリーに進めば進むほど、自分のフィジカルを高める取り組みが大切になってきますし、それを継続出来る人間性も必要になってきます。
今回の練習会がその一つのきっかけになってくれることを願うとともに、成長した姿をグラウンドで見せてくれることを期待しています!」
参加した選手たちにとって今回の練習会は、技術だけではなく身体づくりや日々の取り組みの重要性を学ぶ機会となった。
今後、各チームに戻った選手たちが今回学んだことを継続し、グラウンドでどのような成長を見せるのか注目される。

