札幌オールブラックス・近藤志月主将が力強く選手宣誓 各チーム主将も優勝へ決意新た
北海道で最も歴史ある学童野球の全道大会「第55回全道少年軟式野球大会」の開会式が8月8日、札幌市つどーむで行われた。全道各支部の予選を勝ち抜いた26チームが集結し、北海道一を目指す熱戦が開幕。大会初日は1回戦4試合が行われ、選手たちは憧れの舞台で全力プレーを誓った。
「一球入魂」に思い込め、主将が堂々の宣誓
開会式では、選手を代表して札幌支部・札幌オールブラックスの近藤志月主将(6年)が選手宣誓を務めた。
近藤主将は「僕たち選手一同は、この全道少年という大きな夢を追いかけ、厳しい練習を乗り越えてきました。そして今日、ここに集まった全道各地のライバルたちと、この素晴らしい舞台で戦えることに感謝します。一球入魂にすべての思いを込め、伝統ある大会を最後まで全力で戦い抜くことをここに誓います」と力強く宣誓し、会場から大きな拍手を受けた。
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開幕を迎えた各チームの主将も、それぞれ全国屈指の伝統大会に懸ける思いを口にした。
空知ファイヤーズの藤宮寿哉主将(6年)は、大会へ向けて「バッティングを中心に練習してきました」と準備を振り返り、目標には迷わず「優勝です」と宣言。「チームはすごくいい状態です」と自信をのぞかせた。注目選手には長谷川玄(6年)、宮田蒼大(5年)、前田悠仁(5年)の3人を挙げ、「長谷川選手は落ち着いた投球と打撃力、宮田選手は投打に加えて複数のポジションを守れる万能選手。前田選手はショートの守備が上手く、守りの要です」と仲間への信頼を語った。

一方、網走JBCユナイトの外崎人主将(6年)は「元気があって団結力のあるチーム。監督の野球を全員で実践し、小技を絡めた野球が持ち味です」とチームカラーを紹介。「ピッチャーを中心に守りからリズムをつくり、勝利につなげたい。大会では絶対に優勝します」と力強く意気込みを語り、北の頂点獲得へ決意を新たにした。

協力:北海道軟式野球連盟
