三浦、青山、奈良にランニング本塁打 13-5五回コールドで初戦突破、全国8強入り
千葉県千葉市で29日に開幕した「第24回千葉市長杯争奪学童野球選手権大会」で、北海道代表として初出場の上磯有川野球スポーツ少年団が鮮烈な全国デビューを飾った。同日、中田スポーツセンター野球場で行われた1回戦で、根差部ベースナイン(沖縄県豊見城市)と対戦。1-1で迎えた四回、打線が一気に爆発して一挙10得点を奪い、試合の流れを大きく引き寄せた。五回にも2点を加え、最終回となったその裏に4点を返されたものの、13-5の五回コールドで勝利した。攻撃では三浦、青山、奈良がそれぞれランニング本塁打を放ったほか、青山、三浦、古谷が三塁打、佐藤が二塁打を記録するなど長打攻勢で沖縄の実力派を攻略。初めて挑んだ千葉市長杯で初戦を突破し、全国8強入りを決めた。上磯有川は同日、大宮クラブ(埼玉県さいたま市)―金沢城東メッツ(石川県金沢市)の勝者と、ベスト4進出を懸けて次戦に挑む。
オーダー表
先攻め・上磯有川野球スポーツ少年団

後攻め・根差部ベースナイン

対戦カード
◆1回戦(8月29日、中田スポーツセンター野球場)
上磯有川野球スポーツ少年団(北海道)13-5根差部ベースナイン(沖縄県豊見城市)
上磯有川野球スポーツ少年団
001⑩2=13
01004=5
根差部ベースナイン
(五回コールドゲーム)
(上)奈良、神、沓澤、神ー三浦
(根)金城千、仲村、金城愛ー金城愛、山城
▽本塁打:三浦(RH)、青山(RH)、奈良(RH)(上)
▽三塁打:青山、三浦、古谷(上)、山城2(根)
▽二塁打:佐藤(上)、狩俣(根)
協力:上磯有川野球スポーツ少年団
