準々決勝は函館大有斗に12-3の八回コールド勝ち 14日の準決勝でとわの森三愛と激突
第79回秋季北海道高等学校野球大会は10月11日、大和ハウスプレミストドームで準々決勝が行われ、釧根支部代表の武修館高校が函館大有斗高校を12-3の八回コールドで下し、準決勝進出を決めた。9日の初戦では苫小牧工業を5-3で退け、全道大会2試合で計17得点。接戦を勝ち切った初戦から一転、準々決勝では二桁得点を奪う攻撃を見せた。14日の準決勝では、とわの森三愛と対戦する。決勝進出を懸け、武修館の攻撃力が試される一戦となる。
初戦は苫小牧工業に5-3 接戦を制して8強へ
武修館の全道大会初戦は10月9日の2回戦。苫小牧工業との対戦を5-3で制し、準々決勝へ進んだ。
2点差の勝利で初戦を突破した武修館は、続く準々決勝で函館大有斗と対戦。ここで打線が得点力を発揮することになる。
函館大有斗に12得点 五回の4点で突き放す
11日の準々決勝では、初回に1点を先制したものの、その裏に3点を奪われ逆転を許した。
しかし、二回に3点を挙げて4-3と再逆転。さらに五回には4点を追加し、試合の主導権を握った。
六回に1点、八回には3点を加えて12-3。八回コールドで勝利した。
武修館は15安打で12点。初回の失点を引きずらず、二回以降に11点を奪った攻撃が勝利につながった。
準決勝の見どころ 武修館打線ととわの森の守り
14日の準決勝で対戦するのは、とわの森三愛。相手は2試合連続無失点で勝ち上がってきた。
武修館は2試合で17得点。一方、とわの森三愛は札幌旭丘に7-0、士別翔雲に4-0と、いずれも相手に得点を許していない。
武修館の攻撃力が、とわの森三愛の堅い守りをどう攻略するか。 特に先制点を巡る攻防と、走者を得点圏に進めた場面での一本が勝負を左右しそうだ。
釧根代表の武修館が決勝進出を懸け、14日の大一番に臨む。
武修館・全道大会戦績
| 日程 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 10月9日・2回戦 | 苫小牧工業 | 5-3 ○ |
| 10月11日・準々決勝 | 函館大有斗 | 12-3 ○(八回コールド) |
| 10月14日・準決勝 | とわの森三愛 | 10:00開始予定 |
