白樺学園、延長十回の激闘制し4強 北照に追いつかれても勝ち越す粘り、北海との準決勝へ

白樺学園、延長十回の激闘制し4強 北照に追いつかれても勝ち越す粘り、北海との準決勝へ

旭川志峯との1点勝負を突破、準々決勝は北照に6-4 14日は北海と決勝進出争う

初戦8得点、2回戦は1-0 異なる展開を勝ち抜く

白樺学園は10月7日の1回戦で旭川明成と対戦し、8-2で勝利した。

10日の2回戦では旭川志峯と対戦。初戦とは対照的なロースコアの展開となったが、1-0で競り勝ち、準々決勝へ進んだ。

全道大会では3試合を通じて、得点を重ねた試合と1点を争う試合の両方を経験している。

北照との激闘 九回同点から延長十回に勝ち越し

11日の準々決勝では、北照に初回1点を先制された。

白樺学園は五回まで無得点だったが、六回に反撃。無死一、二塁から後藤健が中越えへ逆転の2点三塁打を放ち、2-1とした。

さらに山田悠哉が1死満塁から適時内野安打を放つなど、この回一挙4点を奪い、4-1とリードした。

しかし北照も粘りを見せ、八回に1点、九回には2死二、三塁から星隼翔が右前へ2点適時打を放ち、4-4の同点。試合は延長タイブレークに突入した。

十回表、白樺学園は相手の失策も絡んで2点を勝ち越し、6-4で激戦に終止符を打った。

準決勝の見どころ 北海の投手陣をどう攻略するか

14日の準決勝では、北海と対戦する。

北海はここまで3試合で計3失点。札幌光星を2-0で完封し、準々決勝でも東海大札幌を4安打1失点に抑えている。

白樺学園にとっては、北海投手陣からいかに得点機をつくるかが焦点だ。

北照戦で逆転の三塁打を放った後藤、適時内野安打の山田らが、走者を置いた場面でどのような打撃を見せるか。

接戦を勝ち抜いてきた白樺学園が、北海の投手力にどう挑むのか。 決勝進出を懸けた準決勝は、序盤から目が離せない。

白樺学園・全道大会戦績

日程対戦相手結果
10月7日・1回戦旭川明成8-2 ○
10月10日・2回戦旭川志峯1-0 ○
10月11日・準々決勝北照6-4 ○(延長十回タイブレーク)
10月14日・準決勝北海12:30開始予定

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