“繋ぐ野球”で淡路島へ——再び挑む、日本一の舞台へ
7月の選抜セレクションから選ばれた14人の精鋭によって結成された旭川west選抜。
留萌HEROs西蝦夷選抜交流大会2025での優勝、都市対抗戦ベスト8という成果と悔しさを糧に、一度は幕を閉じたチームが、兵庫県で開催される「2026全国選抜軟式少年野球兵庫県大会」への推薦を受けて再び動き出した。
目指すは、ただ一つ――日本一。
旭川west選抜は、7月27日に行われた選抜セレクションを経て選ばれた14名によって結成された特別チームだ。短期間ながら高い完成度を誇り、留萌HEROs西蝦夷選抜交流大会2025では見事優勝。さらに都市対抗戦ではベスト8に進出し、全国レベルでも十分に通用する力を示した。
しかし、その挑戦はいったん区切りを迎え、チームは解散。選手たちはそれぞれの場所へ戻り、日常の戦いへと身を投じていった。
そんな中で舞い込んだのが、淡路島大会への推薦という朗報だった。
再び集まった選手たちの表情には、喜びと同時に覚悟がにじむ。積み上げてきた経験、勝利の記憶、そして都市対抗戦で味わった悔しさ。そのすべてを胸に、旭川west選抜は再び「一つのチーム」として歩み始めた。
初戦は2月7日、1回戦で島根県選抜と対戦する。ここを突破すれば、同日に行われるダブルヘッダーで、滋賀県選抜と兵庫県選抜Bの勝者と対戦するタフな日程が待ち受ける。なお、決勝は翌2月8日に予定されている。大会には道府県16チームが出場し、2日間によるトーナメント戦で優勝を争う。
限られた時間、限られた機会。それでも、再び集った14人は同じ目標を見据えている。
旭川west選抜の再挑戦が、淡路島の舞台でどのような物語を描くのか――その一戦一戦に、注目が集まる。
留萌大会優勝と都市対抗戦ベスト8——積み重ねた力
旭川west選抜チームは、7月27日に花咲軟式野球場Aで行われたセレクションに40名が参加し、そこから選び抜かれた14名で構成された。
9月に行われた「留萌HEROs西蝦夷選抜交流大会2025」では、道北・道央の選抜11チームが出場する中、見事優勝。都市対抗戦に向けてチーム状態は上向き、攻撃・守備ともに自信を深めた。
10月の「北海道学童軟式野球都市対抗戦2025」では、苫小牧市での2日間を戦い抜き、ベスト8に進出。準々決勝では優勝した札幌選抜と対戦し、1-2と惜敗したが、「札幌選抜を最も苦しめたチーム」と評価されるほど、白熱した戦いを見せた。
しかし、あと一歩届かず全国大会出場はならず——
選手たちは「悔しい…悲しい…まだこのメンバーと野球がしたかった」と胸を締めつけられる思いを抱いた。

喜びの再集結——淡路島大会への推薦
そんな中、チャンピオンシップ協会から淡路島大会への推薦が届いた。
悔しさに沈んでいた選手たちにとって、まさに光が差し込むような朗報だった。
「またこの仲間と野球ができる」——
その喜びが、再びチームを強く結びつける。
あの日、一度は区切りを迎えたはずの14人が、再び同じ場所に立つ。
グラウンドに戻ってきた選手たちの表情には、嬉しさと、次こそはという強い決意が宿っていた。

Asahikawa Westの武器は“チームワーク”と“繋ぐ野球”
旭川west選抜の強みは、技術だけではない。
初日から自然と打ち解けた「驚くほどのチームワーク」。
試合の流れを変える「ピンチでの冷静さ」。
そして一人で決めるのではなく、全員で繋いで勝ちをつかむ“繋ぐ野球”。
このスタイルこそ、Asahikawa Westが最も輝く瞬間だ。
さらに、このチームをパワーで支えるのが保護者の存在。
父母のサポート、応援、団結力はまさに日本一。
選手たちはその愛情と後押しを力に変え、全国の舞台に挑む。
淡路島での戦いは、彼らにとって“再挑戦”であり、“証明の場”でもある。
冷静さとチームワーク、そして繋ぐ野球で、14人は再び挑む——日本一の舞台へ。

瀬川監督から見たここまでの仕上がり具合・意気込み
Asahikawa West は、10月の都市対抗戦でベスト8敗退という悔しい結果を受け、一度はチームとして区切りを迎えました。選手たちは次なるステージであるリトルシニアやボーイズへと進み始めていましたが、11月に全国大会出場が決まり、再びメンバーが集結しました。
所属チームでの練習と並行しての活動は厳しい状況でしたが、選手たちは可能な限り参加し、短い時間でも濃密で、熱量の高い練習を積み重ねています。
Asahikawa West は各少年団から選ばれた選手の集まりですが、初日から驚くほど打ち解け、チームワークの良さは大きな強みとなっています。
- 投手陣:枚数が多く、状況に応じた継投で試合を組み立てられる
- 攻撃陣:パワーヒッター、小技の名手、野球理解度の高い選手がそろい、多彩な攻撃が可能
- 守備:安定感があり失点を防げるバランスの良さが武器
チームが大切にしているのは、「取れる点を確実に積み上げる野球」。試合で訪れる得点チャンスを逃さず、1点を確実に重ねることが勝利につながると信じています。
全国大会までに、Asahikawa West としての共通した戦い方を完全に身につけると同時に、各選手の長所を最大限発揮させるため、練習の質と強度をさらに高めていきます。
全国の舞台は決して簡単ではありません。しかし、このメンバーなら旭川代表、そして北海道代表として胸を張って戦えると確信しています。一戦一戦を大切に、最後まで全力で挑みます。

SNS・クラウドファンディングのお知らせ
● Asahikawa West Instagram 開設!
たくさんの方にチームを知ってもらうため、Instagramを始めました。
応援コメントも大歓迎です!
https://www.instagram.com/asahikawa_west2025?igsh=MXcwZGNvaTB4enVwbw==
● クラウドファンディング・寄付金・応援かまぼこ販売 実施中!
地域の皆様のご理解・ご協力により、商業施設・公共施設へポスター掲示中。
多くのご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
https://readyfor.jp/projects/west2025

全国大会までの練習スケジュール
R7(2025)12月
- 12/6(土) 再集結(歌志内チロル)9:00~12:00
- 12/7(日) 練習試合(歌志内チロル)15:00~18:00
・第1試合 vs 北海道選抜(沖縄) 4-2 win
・第2試合 vs 北海道選抜(沖縄) 1-0 win - 12/13(土) 練習(旭大トレセン)17:00~21:00
- 12/14(日) 練習試合(歌志内チロル)12:00~18:00
・第1試合 vs 北海道選抜(岡山) 2-3 lose
・第2試合 vs 北海道選抜(沖縄) 2-0 win - 12/20(土) 練習(旭大トレセン)17:00~21:00
- 12/26(金) 練習(日本製紙室内)13:00~17:00
- 12/27(土) 練習(比布いちごアリーナ)15:00~18:00
- 12/28(日) 練習(龍谷室内)9:00~12:00
- 12/29(月) 練習試合(妹背牛農業者トレセン)13:00~17:00
・第1試合 vs 北空知選抜
・第2試合 vs 北空知選抜

R8(2026)1月



- 1/3(土) 必勝祈願ロード(上川神社)9:00~
→ その後 U・BOON にて練習 - 1/10(土) 練習試合(妹背牛農業者トレセン)17:00~21:00
・第1試合 vs 旭川西シニア6年生
・第2試合 vs 旭川西シニア6年生 - 1/12(月) 練習(妹背牛農業者トレセン)19:00~21:00
- 1/17(土) 練習(旭大トレセン)17:00~21:00
- 1/18(日) 練習試合(歌志内チロル)15:00~18:00
・第1試合 vs 札幌JBC - 1/24(土)~25(日) 合宿練習(歌志内チロル)
- 1/31(土) 練習(旭大トレセン)17:00~21:00
2月
- 2/1(日) 最終調整練習(歌志内チロル)12:00~17:00

指導者・選手
指導者
▽監督
㉚瀬川 洋(せがわ ひろし)
旭稜野球少年団
▽コーチ
㉙山下 曜(やました よう)
旭稜野球少年団
㉘名波 大地(ななみ だいち)
永山西クラブ




選手
冴えわたる頭脳。我らの頼れるキャプテン!
⑩大野 修吾(おおの しゅうご)
旭稜野球少年団・6年
右投げ、右打ち
160センチ、55キロ
かわいい笑顔とはギャップの弾丸ピッチャー!
⓪内藤 元喜(ないとう もとき)
神楽少年野球団・6年
右投げ、右打ち
155センチ、40キロ
その一球に魂を!強肩キャッチャー!
①外舘 春翔(そとだて しゅんと)
東五条トリデーズ・6年
右投げ、右打ち
149センチ、58キロ
どんな球でも受けてみせる!優しきキャッチャー!
②江尻 将斗(えじり まさと)
新富・永山中央野球少年団・6年
右投げ、右打ち
147センチ、46キロ
諦めないイケメンスラッガー Mr.らいと!
③曽川 徠士(そがわ らいと)
東五条トリデーズ・6年
右投げ、右打ち
158センチ、53キロ
そのスピードで次の塁を目指せ!
④南谷 柊大朗(みなみや しゅうたろう)
忠和サンダース・6年
右投げ、右打ち
148センチ、43キロ
実はふざけるのも好きな、豪腕クールガイ!
⑤佐藤 聖太(さとう しょうた)
新富・永山中央野球少年団・6年
右投げ、右打ち
150センチ、44キロ
巧みな守護神!守備範囲の広さが魅力!
⑥工藤 正一郎(くどう しょういちろう)
新富・永山中央野球少年団・6年
右投げ、右打ち
157センチ、45.5キロ
スピードキング!可能性は無限大!
⑦簗取 哲平(やなどり てっぺい)
旭稜野球少年団・6年
右投げ、右打ち
146センチ、46キロ
俺にサインはいらないぜ!陽気な逸材!
⑧岩本 明也(いわもと めいや)
西御料地ファイターズ・6年
右投げ、右打ち
170センチ、57キロ
奇才な小技で仲間を進めるヒーロー!
⑨敦賀 瑞季(つるが みずき)
忠和サンダース・6年
右投げ、右打ち
152センチ、44キロ
鉄人パワー!長打は俺に任せとけ!
⑪平出 拓翔(ひらいで たくと)
鷹栖野球少年団・6年
右投げ、右打ち
166センチ、70キロ
West1番の野球歴。冷静沈着なテクニシャン!
⑫佐藤 塁斗(さとう るい)
末広野球少年団・6年
右投げ、右打ち
159センチ、50キロ
West唯一のアーティストサウスポー!
⑬後藤 総之介(ごとう そうのすけ)
忠和サンダース・6年
左投げ、左打ち
156センチ、48キロ
全国大会までの足跡
北海道学童軟式野球都市対抗戦
◆準々決勝(10月26日)
(E-4)札幌選抜(前年1位)2-1旭川west
札幌選抜
100001=2
000010=1
旭川west
(札)山﨑ー松野
(旭)内藤ー外舘
▽三塁打:清水口、泉(札)
◆2回戦(10月25日)
(B-3)旭川west6-5根室・中標津選抜
旭川west
011103=6
200010=3
根室・中標津選抜
(旭)岩本、内藤ー外舘
(根)朝倉、橋本ー久慈
▽本塁打:平出(旭)、千代谷(根)
▽二塁打:敦賀(旭)
◆1回戦(10月25日)
(B-1)旭川west6-0石狩選抜
石狩選抜
000000=0
21120x=6
旭川west
(石)安田、鈴木、安田ー水口
(旭)外舘、後藤、佐藤ー江尻
▽二塁打:安田2(石)、曽川(旭)

全国大会トーナメント表


協力:旭川west選抜
