保護者が早朝に発見 「2歳ほどのクマ」と判明 全国大会を控えるチームは代替練習場で調整へ
全国大会出場を決めた中学硬式野球・とかち帯広リトルシニアに思わぬ試練が訪れた。北海道河西郡芽室町内のグラウンドで6月30日、クマの足跡が見つかり、同グラウンドは当面の間、使用禁止となった。足跡は早朝に保護者が発見し、芽室町へ連絡。現地を確認したハンターにより「2歳ほどのクマのもの」と判明した。全国大会を目前に控えるチームは、安全を最優先に代替練習場での活動を余儀なくされる。
全国大会前に突然のアクシデント
とかち帯広リトルシニアが日頃から練習拠点として使用している芽室町内のグラウンドで、6月30日早朝、クマの足跡が発見された。
足跡を見つけたのはチーム関係者の保護者。すぐに芽室町へ連絡したところ、ハンターが現地を確認し、「2歳ほどのクマによる足跡」と判断された。
これを受け、グラウンドは安全確保のため当面の間、使用禁止となり、チームは別会場での練習を検討することとなった。


北海道大会準優勝で全国切符を獲得
とかち帯広リトルシニアは、6月20日に行われた日本選手権北海道予選で快進撃を見せ、決勝では札幌新琴似リトルシニアに敗れたものの準優勝。見事、全国大会出場を決めた。
全国の強豪との戦いを控える中での予期せぬ出来事となったが、困難を乗り越え、最高の状態で全国の舞台に臨むことが期待される。
協力:とかち帯広リトルシニア
