岡山県で初開催となる「第1回 作州宮本武蔵旗争奪 全日本小学生野球選手権岡山大会」で、北海道代表として乗り込んだCS札幌選抜は、初戦で全国の舞台に鮮烈なインパクトを残した。1回戦の相手は京都府の八幡少年野球クラブ。先発の奥山夕生(札幌オールブラックス/6年)、継投の本間咲都(富丘ベアーズ/6年)ら投手陣が五回参考ながらノーヒットピッチングを展開し、打線も初回から得点を重ねる理想的な展開で7-0の五回コールド勝ちを収めた。
しかし、初戦からわずか数時間後に行われた2回戦は、全国の舞台ならではの厳しさが待っていた。徳島県代表・徳島すだちクラブとの一戦は、互いに譲らぬ展開となるも、終盤に突き放され3-5で惜敗。ベスト4進出を懸けた戦いは悔しい幕切れとなった。
1回戦での快勝、そして2回戦での悔しさ。短い時間の中で味わった“勝利と敗北”は、選手たちの胸に強く刻まれたはずだ。次なる舞台で、今回得た経験が必ず力になるに違いない。
※1回戦、2回戦の詳細は後日、当サイトで紹介致します。
第1回作州宮本武蔵旗争奪全日本小学生野球選手権岡山大会
日程:11月29日、30日
会場:A:奈義町総合運動公園野球場、B:英田野球場、C:勝央緑地運動公園野球場、D:美作市営野球場
◆1回戦(29日、奈義町総合運動公園野球場)
CS札幌選抜3-5徳島すだちクラブ(徳島県)
CS札幌選抜
020100=3
00302x=5
徳島すだちクラブ
(札)奥山、川村、奥山、本間、奥山一川村塁
(徳)國平、北原ー北原
▽三塁打:國平(徳)
▽二塁打:漆原、國平、北原2(徳)

