「普通」が一番難しい――旭川大雪ボーイズ、西大條監督が語る“9年ぶりジャイアンツカップ”決勝までの舞台裏

「普通」が一番難しい――旭川大雪ボーイズ、西大條監督が語る“9年ぶりジャイアンツカップ”決勝までの舞台裏

9年ぶり出場、10年ぶり決勝へ――「普通に出来ていれば、あそこまで行けた」

「全国の強豪と、1回戦、2回戦、準々決勝、準決勝、決勝と5試合も戦わせていただいて、正直、こんな大それたことをやってくれるとは思ってもみなかった。ただ、普通に出来ていれば、あそこまで行けたという自覚はあります」

西大條監督は、ジャイアンツカップをそう振り返った。
もっとも、その言葉は“楽観”ではない。監督自身が、普通を積み重ねる難しさを痛いほど知っている。

「その普通が一番難しいんですけどね。ただ、そこまでの準備がすべてうまくいったな、という思いはあります」

決勝進出という結果の裏側にあったのは、派手な奇策ではなく、準備の徹底だった。

9年ぶりの優勝で満面の笑顔を見せる旭川大雪ボーイズ
9年ぶりの優勝で満面の笑顔を見せる旭川大雪ボーイズ

大阪の酷暑が突きつけた現実――「投手の手が脱水症状で震えて止まらない状態だった」

その準備の起点として、西大條監督が挙げたのが、8月2日から大阪で行われたボーイズリーグ全国選手権大会の経験だった。

「大阪は本当に暑かった。第一試合だったのでまだ良かったですが、それでも36~37度まで気温が上がりました。初戦の2回戦には勝ったものの、試合後、投手の手が脱水症状で震えて止まらない状態だった」

翌日の3回戦では、生駒ボーイズと終盤まで0―1の接戦。だが最後は消耗が出た。

「最後はバテてしまい、終盤に4失点して0―5で敗れました」

この体験が、ジャイアンツカップへ向けた“考え方”をより明確にした。

「ボーイズリーグの全国選手権で上位に進めないようでは、ジャイアンツカップでは粉砕される。選手たちにはそう話していました」

ラダートレーニングに励む旭川大雪ボーイズナイン
ラダートレーニングに励む旭川大雪ボーイズナイン

練習を削る決断――最優先したのは「コンディション回復」

当時は「今からガッツリ練習してどうにかなる時期でもなかった」と監督は言う。
そこでまず選んだのは、回復を最優先することだった。

「まず旭川に戻って一週間、思い切って体を休めることにしました」

感覚を鈍らせないため練習は2時間程度に抑えつつ、最優先はコンディションの立て直し。

「結果的に、これが良かったのかもしれません。東京に着いたら、少し涼しく感じたんです」

“攻める”ではなく“整える”。ジャイアンツカップへ向けての準備は、そこから組み立て直された。

ラダートレーニングに励む旭川大雪ボーイズナイン
ラダートレーニングに励む旭川大雪ボーイズナイン

準々決勝は1―1からのサヨナラ――兵庫伊丹ヤングを2―1で下す

大会に入ると、初戦の1回戦は秋田北リトルシニア、2回戦は仙台太白リトルシニアと対戦。
間に一日休養日が入ったことも、戦い抜く上で助けとなった。

準々決勝の相手は兵庫伊丹ヤング。投手力の高さもあり、試合は1―1の同点のまま終盤へもつれた。
それでも最後は2―1のサヨナラ勝利。
接戦を落とさず勝ち切ったことが、次戦の舞台を引き寄せた。

各種キャッチボールに励む旭川大雪ボーイズナイン
各種キャッチボールに励む旭川大雪ボーイズナイン

準決勝で4点集中――「一番理想的な試合運び」「100以上の力が出た」

準決勝の相手はジャイアンツジュニアとも言われる多摩川ボーイズ。
原悠翔投手が最速138~139キロのストレートと多彩な変化球を武器に立ちはだかり、試合は0―3とリードを許す展開となった。

だが、グラウンド整備後の五回、一気に集中打を浴びせて4点を奪い逆転する。

「一番理想的な試合運びでした。とにかく冷静に戦ってくれた。程よい緊張感の中で、選手たちの能力を100としたならば、100以上の力が出た試合だったと思います」

六回にも加点し、樽井新太(東聖イーグルス出身/3年)、前田健成(旭稜野球少年団出身/3年)の継投で5―3。
北海道勢として10年ぶりとなる決勝進出を果たした。

キャッチボールに励む旭川大雪ボーイズ
キャッチボールに励む旭川大雪ボーイズ

決勝までの5試合を支えたもの――「準備がすべてうまくいった」

西大條監督の言葉をたどると、強調されるのは“勝ち方”よりも“戦う状態を作ること”だった。
大阪の酷暑で突きつけられた現実を受け止め、あえて休ませ、練習量を抑えてでも回復を優先する。

「その普通が一番難しいんですけどね」

監督が言う“普通”とは、当たり前のようで、最も再現が難しい土台だ。
そして、その土台が整った時、選手たちは「100以上の力」を発揮してみせた。

対角線キャッチボールする旭川大雪ボーイズナイン
対角線キャッチボールする旭川大雪ボーイズナイン

新チームへ――「勝ったのは3年生。お前たちは違うメンバーだ」

ジャイアンツカップを戦った3年生17人は、次のステージでも全員が旭川市内への進学を希望しているという。
一方で、2年生中心の新チームもすでに歩みを進めている。

西大條監督は、前年とまったく別のチームであることをまず理解させる必要があったと語った。

「去年勝ったのは3年生。お前たちは違うメンバーだ、ということを、まず分かってもらう必要がありました」

ドリスポ杯の段階では「最初は全然でしたよ」と明かしつつ、投手起用についてもこう振り返る。

「勝とうと思えば、神元朔を投げさせればよかった。でも、神元だけじゃどうにもならない。だから4番手、5番手、6番手のピッチャーを使っていった」

その結果、負けはしたが、得たものは明確だった。

「今の自分たちの居場所、力のありどころがはっきり分かった。全員にとって、あの時は負けてよかったと思っています」

旭川大雪・新3年生
旭川大雪ボーイズ・新3年生

受け継がれる価値観――「努力しなければ結果は出ない」

毎年、上の学年から下の学年へ、受け継がれているものはあるのか。
その問いに、西大條監督は「モデルはありますね」と答える。

「1つ上の代の姿がインプットされていて、『ああやればいいんだ』というイメージは持っていると思います。(中略)『努力しなければ結果は出ない』という感覚は、確実に受け継がれています」

さらに、チームとして“厚み”を作る意識の重要性も語った。

「そこを作らないと、全国に行ってもダメなんです。向こうに行くと安心してしまうし、中学生ですから天狗にもなりやすい。だから、最初からそうならない環境を作ることを意識しています」

対角線キャッチボールする旭川大雪ボーイズナイン
対角線キャッチボールする旭川大雪ボーイズナイン

「普通」を積み重ねた先に――再現性が導いた決勝進出

9年ぶりのジャイアンツカップ出場、そして北海道勢として10年ぶりの決勝進出。
その快挙を支えていたのは、偶然でも、勢いだけでもなかった。

「普通に出来ていれば、あそこまで行けた」
そして、
「その普通が一番難しい」

西大條敏志監督の言葉が示すのは、勝敗の先にある“再現性”への執着だ。
整える、休ませる、見極める。土台が整った時、選手は「100以上の力」を出す――。
旭川大雪ボーイズが大切にしてきた在り方は、すでに次の世代へ引き継がれようとしている。

4連覇の重圧を越えて――主将・二瓶結登が語る現在地

二瓶投手(旭川大雪ボーイズ)、写真左・林
二瓶投手(旭川大雪ボーイズ)、写真左・林

「報われた」――4連覇の重圧を越えた率直な思い

「正直、『報われたな』という気持ちが一番大きいです」

主将・二瓶結登は、全国予選4連覇を振り返り、率直な心境を口にした。
きつい練習を重ねてきたことに加え、1つ上の先輩たちがジャイアンツカップ準優勝を経験した後輩であること、そして4連覇がかかる立場。キャプテンとして感じていたプレッシャーは決して小さくなかった。

それだけに、優勝が決まった瞬間に込み上げたのは、達成感よりも安堵の思いだった。
積み上げてきた日々が結果として形になったことに、静かに胸をなで下ろした。

4連覇を成し遂げられた最大の要因として、二瓶が挙げたのは「連携」だ。

内野と外野、ピッチャーと内野、ピッチャーとキャッチャー。
ポジションを越えた連携を、日頃の練習から大切にしてきた。

「この場面ではこうしよう、という共通理解ができていました。一方通行ではなく、全員が考えながらプレーできていたと思います」

状況ごとの準備が、試合の中で自然な動きとなって表れた。

次の塁を狙う意識――3年生の背中から学んだ“基準”

チームの成長を語る上で欠かせない存在が、3年生の先輩たちだ。
二瓶が特に印象に残っているのは、「塁上の意識」だった。

「常に次の塁、次の塁を狙う意識が本当に高かったです」

試合形式の練習で間近に見てきた先輩たちの走塁。
一つ先を考える姿勢は、後輩たちにとって自然と“基準”になっていった。

その経験は、守る側としての視点にも影響を与えた。

「次を取られないためにどうするかを考えるようになりました」

相手の狙いを読む力、次の展開を想定する力。
最強の練習相手が日常にいたことで、試合の中で考える野球が身についた。

一体感を力に――春の全国大会へ向けた現在地

視線はすでに春の全国大会へ向いている。
キャプテンとして二瓶が最も大切にしたいと語るのは、「一体感」だ。

「技術はもちろん必要ですが、それ以上に、全員が同じ方向を向いて、高い意識で練習に取り組むことが大事だと思っています」

コミュニケーションを重ね、チームとして一つになること。
その積み重ねが、全国の舞台で戦う力になると信じている。

「一体感を持って戦えれば、全国でも勝てると思っています。もちろん、勝ちに行くつもりです」

主将として特に印象に残っている試合は、秋季北海道大会の決勝戦。
先発を任され、緊張感の中でマウンドに立った経験は、確かな自信として刻まれている。

重圧を知り、準備の重要性を学び、仲間と積み上げてきた時間。
主将・二瓶結登は、そのすべてを背負いながら、次の舞台へと歩みを進めている。

二瓶主将(旭川大雪ボーイズ)
二瓶主将(旭川大雪ボーイズ)

二瓶 結登(にへい ゆうと)
旭川大雪ボーイズ/2年
投手兼内外野手
右投げ、左打ち
178センチ、66キロ
家族は両親と姉の4人。
野球を始めたきっかけは、大谷翔平選手をはじめ、プロ野球を見るのが好きで影響を受けたことと、友達が野球をしていたこと。

記録に縛られず、マウンドへ――神元朔が語る「無心」と全国への現在地

記録を知らずに迎えた4連覇の舞台――プレッシャーから解放された心

決勝のマウンドに、神元朔は立っていなかった。
それでも大会は、チームにとって4連覇がかかる重要な舞台だった。

しかし本人は、試合再開の直前まで、その事実を知らなかったという。

「始まる前に『これ勝ったら4連覇らしいよ』って周りが話していて、そこで初めて知りました」

先輩たちの3連覇という実績がありながら、記録や重圧に意識を奪われることはなかった。
「全然なかったです」と即答する言葉が、そのまま当時の状態を物語っている。

数字や結果に縛られず、目の前のプレーだけに集中できていたこと。
それは偶然ではなく、神元自身のスタンスそのものだった。

調子を見極め、相手を読む――神元朔の投球準備

神元がマウンドに上がる前、最も大切にしているのは「相手を見ること」だという。

「相手バッターの状態をよく見ます」

構え、体の向き、素振りの雰囲気。
そこから「外が苦手そう」「内が得意そう」と考え、配球のイメージを組み立てていく。

一方で、自分自身の状態を測る基準は明確だ。

「キャッチボールですね」

球が伸びているか、近い距離でも指にしっかりかかっているか。
変化球を含めて最初にすべて確認し、もし違和感があれば、その場で修正点を考える。

最終判断は、キャッチャーが座った瞬間だ。

「ミットを構えた時に、イメージ通りの球が投げられているか」

その感覚が完全に一致した試合が、ジャイアンツカップ全国大会の決勝と2回戦だった。
北海道予選ではなく、全国の舞台で先発したその経験が、神元の中に確かな手応えを残している。

先輩への信頼、そして全国制覇へ――現在地と目標

全国大会のマウンドに立った時、神元の心には安心感があった。

「どこかで『先輩たちがいる』という気持ちがありました」

もし自分が崩れても、後ろに控える先輩たちが何とかしてくれる。
その信頼が、緊張を最小限に抑えてくれた。

準決勝から決勝へ。
「次も投げるよ」と告げられても、過度な緊張はなかったという。

ブルペンでは毎試合、必ず準備を続けた。
それが神元にとっては自然で、ちょうどいいリズムだった。

決勝戦では、ワクワクする気持ちの方が強かった。

「投げていて楽しかったです。負けはしましたけど、『いい試合だったな』と思えました」

勝てば日本一。
北海道一とはまったく違う重みを、身をもって感じた瞬間だった。

昨年の先輩たちと比べると、体の大きさでは及ばない。
だが今のチームには、走力という武器がある。

「足の速い選手が多いので、走力を生かした野球ができると思います」

全国大会に向け、チームとして目指すのは、どの相手とも渡り合える打撃力と投手力。
個人としては、春の全国大会までに140キロに近づくことを目標に掲げている。

「チームで『全国制覇』を目標にしているので、そこに向けて全力で頑張ります」

記録にとらわれず、無心で投げ、全国の舞台を楽しめた経験。
神元朔は、その感覚を胸に、再び全国のマウンドを目指していく。

神元投手(旭川大雪ボーイズ)
神元投手(旭川大雪ボーイズ)

神元 朔(かみもと さくる)
旭川大雪ボーイズ・2年
投手兼外野手
右投げ、右打ち
学童野球は東五条トリデーズ出身
家族は両親と弟と妹の5人。

扇の要から見つめる現在地――茂木唯登が語る投手陣と全国への課題

去年とは違う現実――2年生投手陣をどう見るか

「去年の3年生は、正直『投げたら絶対に勝てる』という雰囲気がありました」

そう振り返る茂木の言葉は、昨年の投手陣が持っていた圧倒的な存在感を物語る。
一方で、今年の2年生投手陣については、冷静に現状を見つめている。

「神元と二瓶は安定していますが、それ以外の投手がまだ少ない」

全国大会を見据えた時、球数や試合数を考えれば、2人だけに頼るわけにはいかない。
その現実を、捕手として誰よりも理解している。

「正直、まだまだだな、という印象です」

感情論ではなく、試合を成立させる立場からの率直な評価。
だからこそ、「第3の投手」の必要性をはっきりと口にする。

第3の投手候補と課題――田渕、鶴田、そして左腕たち

この冬の成長を感じている投手として、茂木が名前を挙げたのが、田渕佑樹(2年・左)だ。

「最近、球がすごく走っていて、期待できるピッチャーです」

一方で、課題も明確だという。
コントロールの曖昧さ、変化球の安定感。そこが整えば、安定した投手になれる可能性を感じている。

「田渕には期待しています」

ただし、メンタル面については厳しい見方だ。

「メンタルは、あまり強くないですね」

試合終盤の大ピンチで「俺が抑える」と言える段階には、まだ至っていない。
その日の状態や気分に左右される部分があることも、捕手として感じ取っている。

右の鶴田敦也についても評価は冷静だ。
秋のリーグ戦では良かったが、選手権に入ってから調子を落とした。それでも「頑張れば3番手くらいにはいける」と可能性を残す。

「今、一番3番手に近いのは、田渕か鶴田ですね」

1年生投手については、現時点で「ずば抜けた存在はいない」とし、だからこそ2年生の踏ん張りが不可欠だと位置付けている。

捕手としての役割と全国への視線――個人とチームの仕上がり

捕手としてのリードは、投手によって明確に使い分けている。

神元の場合は「基本は任せる」。
実力を信頼し、コースをしっかり構えることを意識している。

一方、二瓶の時は「ほぼ自分がリードしている」と言い切る。
下の名前が同じという偶然も含め、相性の良さを感じているという。

「僕がリードしている、という感覚ですね」

その分、責任も大きい。
捕手として、投手の状態を把握し、試合を組み立てる役割を自覚している。

全国大会に向けた個人としての課題は、バッティングだ。
リーグ戦では不調だったが、選手権を通して少しずつ上向いてきた。

「全国ではムラをなくして、『全部打つ』くらいの気持ちと実力まで仕上げたいです」

チームとしては、まだ完全に一つになれていないと見る。

「練習中におしゃべりしてしまう場面もあるので」

全員が同じ方向を向き、納得して勝てるチームになること。
それが、茂木結斗が全国大会に向けて描いている理想の姿だ。

投手陣の現実を直視し、課題を受け止め、それでも前を向く。
扇の要から見える景色は、決して甘くはないが、確かな成長の余地を示している。

茂木捕手(旭川大雪ボーイズ)
茂木捕手(旭川大雪ボーイズ)

茂木 結斗(もぎ ゆいと)
旭川大雪ボーイズ/2年
右投げ、右打ち
チームの副主将として、グラウンドでは扇の要である捕手として投手陣をけん引する茂木結斗。
打線では四番を任され、攻守の柱としてチームを支えている。
現在は紋別市から車で約2時間をかけ、旭川大雪ボーイズへ足しげく通っている。
学童野球時代は、紋別オホーツクイーグルスに所属していた。

「出塁が、自分の仕事」――全国を手繰り寄せた二番打者・福田愛斗の現在地

全国予選でつかんだ“役割”という手応え

昨秋、全国大会出場を決めた戦いの中で、福田愛斗は「打つこと」よりも「役割」を明確にすることで手応えを得たという。
リーグ戦では思うような結果が出なかったが、全国2次予選に入ってから意識を切り替えた。
フォアボールでも構わない、とにかく一塁に出る。その先の盗塁でチャンスを広げ、クリーンアップにつなぐ――。
「出塁」を最優先に据えた考え方が、打席での迷いを消し、自分の立ち位置をはっきりさせた。

追い込まれても崩れない打席の思考

福田の打席で印象的なのは、追い込まれてからの落ち着きだ。
焦らず、自分のやるべきことを明確にし、ストライクとボールを見極める。
ボール球は無理に振らず、必要であればカットする。
打てる球が来た時だけ、思い切っていく。
「どっしり構えて入る」――その意識が、結果だけでなく内容のある打席を生んでいる

セカンドとして、そしてチームの一員として

守備ではセカンドを任される。
動きの多いポジションだからこそ、打者やコース、状況に応じたポジショニングを重視する。
昨季で最も印象に残っている試合として挙げたのは、全国2次予選の苫小牧ボーイズ戦。
守備も打撃も含め、チーム全員で「一試合をやり切れた」と感じた試合だった。

全国大会に向け、個人としては捕球から握り替えの精度向上、筋力強化に取り組む。
チームとしては、内外野の声かけやフライ処理など、コミュニケーションの質を高めていく。
派手さよりも確実さ。
福田愛斗は、自分の役割を全うすることで、チームを前へ進めようとしている。

福田選手(旭川大雪ボーイズ)
福田選手(旭川大雪ボーイズ)

福田愛斗(ふくだ まなと)
旭川大雪ボーイズ/2年
右投げ、右打ち
学童時代、東川大雪野球少年団に属し、6年時には日本ハムジュニアにも選出された。

フォトグラフ

旭川大雪・新3年生
旭川大雪ボーイズ・新3年生
旭川大雪ボーイズ・新2年生
旭川大雪ボーイズ・新2年生
旭川大雪ボーイズ・新1年生
旭川大雪ボーイズ・新1年生

協力:旭川大雪ボーイズ

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