JBC北海道の再始動と、道代表チームの挑戦
皆さん、お久しぶりです。
発行人の大川祐市です。
12月に入り、さすが師走というだけあって時間の流れが早く、気づけばもう19日となりました💦
最近の東北沖の地震は、「また来たか」と思うほど日常の延長で発生しています。大きな被害こそなかったものの、いつ本震級が来てもおかしくないのが日本です。特に、渡島・胆振・日高・釧路など沿岸部は引き続き注意が必要だと感じています。
また、先日の大荒れの日には日高地方で最大18時間の停電も発生しました。自然の前では本当に油断できません。水やスマホの充電、家族との連絡方法など、日頃の備えを今一度見直したいものです。
さて、今年も残りわずかとなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今回は、11月30日に札幌市白石区の屋内施設「K-FIELD」で冬季練習に励むJBC北海道さんを取材した様子をご紹介します。現在、記事は編集中で、後日あらためて当サイトにて掲載いたします。同チームは「JBC札幌」から「JBC北海道」へ名称を変更し、新たなスタートを切っています。
さらに明日からは、全国大会が続けて開幕します。
岡山県で開催される「第22回西日本選抜学童軟式野球倉敷大会」には北海道チャンピオンシップ選抜が出場。
九州・佐賀県で開催される「第22回青山杯(旧今泉杯)西日本友好学童軟式野球大会」には、日高選抜チームが北海道代表として初出場します。
本日、両チームとも北海道を出発する予定です。情報が入り次第、随時当サイトでお知らせしていきますので、明日からの速報記事もぜひお楽しみに。
それでは皆さん、良き週末をお迎えください。
※写真は、JBC北海道をチーム訪問した際のものです。
ストライク
大川祐市
