冬の室内練習場に響く打球音。優勝・準優勝を重ねる新チームの強さは、偶然ではない。編成の工夫で培った試合勘、成熟するセンターライン、そして三本柱の投手陣。安定の土台は“守り”にあった。
1月12日、冬季練習に励む札幌ボーイズを訪ねた。田頭監督が好調の要因に挙げたのは、昨秋のチーム編成。2年生主体で実戦経験を積ませたことで小さなミスが減り、試合を崩さない力が育った。西村優晴主将を軸にセンターラインは安定し、篠原圭(札幌南JBC出身/2年)、大川原煌士(元栄フェニックス出身/2年)、吉永知矢(ポルテ札幌東出身/2年)の三本柱が競い合う。目指すは“最低限を確実に積む守備”。その先に春の頂点がある。
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