主将・菊池春馬「札幌北に続いて北海道へ優勝旗を」
東京都・神宮球場などで7月31日に開幕する「エイジェックカップ 第54回日本リトルシニア日本選手権大会」へ北海道代表として出場する、とかち帯広リトルシニアが7月29日、大会へ向け北海道を出発した。競技は8月1日に始まり、とかち帯広は所沢球場第2試合で関西連盟・五條リトルシニア(奈良県)と対戦。創部42年目で初めて立つ日本選手権の舞台へ、24人全員の思いを胸に挑む。
創部41年の歴史を背負い、24人全員でつかんだ夢舞台
選手を代表し、主将の菊池春馬(柳町イーグルス出身・3年)は、初の日本選手権出場について「42年間あるチームですが、日本選手権に出場するのは初めてなので、とても嬉しく思います」と喜びを口にした。
一方で、春の全国選抜大会は初戦敗退という悔しさも経験した。「春夏の北海道大会では決勝まで勝ち上がり、24人全員で全国への切符をつかむことができました」と振り返る。
東北遠征では全国レベルの相手とも戦い、「自分たちの野球ができれば通用する」と確かな手応えを得たという。「一戦一戦が山場。優勝という目標を達成できるよう全員で頑張りたい」と力強く宣言。さらに、前日に林和男旗で全国制覇を成し遂げた札幌北リトルシニアにも触れ、「北海道のライバルとして、札幌北に続いて全国制覇できるよう頑張ってきたい」と、頂点への決意を語った。
協力:とかち帯広リトルシニア
