雨天中止の2日間を乗り越え、いよいよ全国の強豪と対戦 東京・いずみスワローズとの一戦も
埼玉県で開催される「第3回年中夢球杯2026全国学童軟式野球大会」に北海道代表として出場する東川大雪少年野球クラブは、悪天候による9月20、21日の雨天中止を経て、いよいよ22日に全国の舞台へ立つ。大会日程が再調整され、初戦は午前8時から岡山県代表・粒江ビックスターと対戦。その後、東京都のいずみスワローズとの一戦も予定されている。待ちに待った全国大会。北海道から挑む東川大雪ナインの戦いが、いよいよ始まる。
雨に阻まれた20、21日 ホテルの会議室で準備
全国大会を楽しみに埼玉県入りした東川大雪だったが、天候には恵まれなかった。
予定されていた9月20日の試合は悪天候のため中止。翌21日も天候が回復せず、2日続けて試合が行われないこととなった。
それでも選手たちは気持ちを切らすことなく、22日の試合へ向けて準備を続けている。
21日には、宿泊先のホテルグランドシティの厚意により会議室を借り、ストレッチなどを行ってコンディションを整えた。
グラウンドで思い切り野球ができない時間が続いたからこそ、22日は待ちに待った一日となる。

22日午前8時、岡山県代表・粒江ビックスターと激突
再調整された大会日程では、東川大雪の初戦は22日午前8時から行われる。
対戦相手は岡山県の粒江ビックスター。
北海道代表として挑む東川大雪にとって、ここからが本当の全国大会のスタートだ。
さらに午前10時からは「パーフェクトノック」が予定され、正午からは東京都のいずみスワローズと対戦する。
全国各地から集まったチームと一日に複数の機会で交流できるのも、全国大会ならでは。東川大雪の選手たちにとって、貴重な経験が詰まった一日となりそうだ。
午後には千葉・習志野サンダーズとの交流戦も
大会の試合だけではない。
22日午後2時からは交流戦として、千葉県の習志野サンダーズとの対戦も予定されている。
午前8時の初戦から始まり、全国各地のチームと野球を通じて交流する一日。勝敗はもちろん、北海道を飛び出し、普段なかなか対戦することのできない選手たちと同じグラウンドに立つ経験も大きな財産になる。
23日は茨城県代表・谷田部ジュニアスターズと練習試合
翌23日も東川大雪の遠征は続く。
年中夢球杯に茨城県代表として出場する谷田部ジュニアスターズとの練習試合が2試合予定されている。
悪天候によって予定変更を余儀なくされた今回の全国遠征だが、22、23日には全国の強豪との対戦が待っている。
さあ、北海道代表として全国の舞台へ!
2日間、待った。
雨で試合ができなくても、選手たちはできる準備を続けてきた。
そして22日午前8時――。
いよいよ東川大雪少年野球クラブが全国のグラウンドに立つ。
旭川予選を勝ち抜き、北海道代表としてつかんだ全国への切符。これまで積み重ねてきた練習、仲間との時間、そして北海道から寄せられる応援を力に変え、東川大雪ナインが全国の舞台へ挑む。
待ちに待ったプレーボールは、もうすぐだ。
協力:東川大雪少年野球クラブ
